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松山モーニング&ランチガイド|道後の朝湯・湯あがり朝市から鯛めしランチまで楽しむ松山の朝と昼
「坊っちゃん」や道後温泉で知られる愛媛県松山市は、朝から昼までの時間を気持ちよく過ごせる街です。早朝から開く道後温泉の朝湯、月に一度の日曜朝市、そして鯛めしをはじめとする愛媛の郷土料理のランチ――この記事では、松山の朝と昼の楽しみ方を、道後温泉の公式エリアガイドなどの情報をもとにまとめます。営業時間や開催日は変わることがあるため、出かける前に最新情報を確認してください。
朝は道後温泉の朝湯から
松山の朝を象徴するのが、道後温泉の朝湯です。道後温泉公式エリアガイドによると、道後温泉本館の営業時間は6時〜23時、飛鳥乃湯泉と椿の湯も朝6時から開いています(道後温泉公式エリアガイド:入浴料金・営業時間)。
朝の早い時間は、日中に比べて落ち着いた雰囲気の中で湯につかれることが多く、旅の一日をすっきりと始められます。道後温泉本館は国の重要文化財にも指定されている建物で、朝の光の中で見る姿も格別です。道後温泉に泊まるなら、朝食の前にひと風呂浴びてから温泉街を散策するのがおすすめです。
月に一度の「湯あがり朝市」
道後温泉の近くでは、毎月第4日曜日に「道後にきたつの路 日曜朝市(湯あがり朝市)」が開かれています。道後温泉公式エリアガイドによると、2026年9月は27日(日)の8時〜13時に開かれ、地元の新鮮な野菜や旬の果物、お弁当、スイーツ、ジャム、雑貨などの約15のブースが並ぶと案内されています。会場は道後温泉駅から徒歩3分、道後商店街の「うぐいすや」を曲がった先の道後にきたつの路で、雨天の場合は中止です(道後温泉公式エリアガイド:湯あがり朝市が開催されます(9月27日))。
朝湯のあとに朝市をのぞき、お弁当やスイーツを朝ごはん代わりにするのも、道後ならではの楽しみ方です。
喫茶店・カフェで過ごす朝
松山の中心部や道後温泉の周辺には、朝から開いている喫茶店やカフェもあります。店ごとにモーニングの内容や営業時間はさまざまなので、宿の人や観光案内所で近くの店を尋ねてみるとよいでしょう。愛媛らしいみかんジュースや、地元のパン屋のパンを出す店に出会えることもあります。
道後温泉から松山市の中心部へは、伊予鉄道の路面電車で移動できます。朝のうちに道後で過ごし、昼前に大街道や松山城の周辺へ移動する流れが、松山の一日の組み立て方として無理がありません。
昼は愛媛の郷土料理を
松山で昼ごはんを選ぶなら、愛媛の郷土料理を味わってみてください。代表的なのが鯛めしです。愛媛の鯛めしには二つの食べ方があり、松山市や今治市などでは鯛を丸ごと1匹、土鍋や釜で炊き込む「鯛めし」、宇和島市などの南予地方では、鯛の刺身を醤油やみりん、ごま、だし汁を合わせたたれに漬け、ご飯にのせて卵黄を落とす「宇和島鯛めし」が親しまれています(四国ツーリズム:愛媛のソウルフード鯛めし)。松山では両方を出す店もあるので、食べ比べてみるのもおすすめです。
このほか、甘めのつゆで知られる松山の鍋焼きうどんや、魚のすり身を揚げたじゃこ天なども、愛媛で親しまれている味です。どの店に入るか迷ったら、観光案内所や宿の人におすすめを聞いてみましょう。
おやつとお土産
松山のおやつといえば、道後温泉にちなむ三色の「坊っちゃん団子」や、あんをカステラ生地で巻いた「タルト」が知られています。道後温泉の商店街には土産物店が並び、温泉街の散策をしながらお土産を選べます。愛媛はかんきつの産地でもあり、季節によってさまざまな品種のみかんや柑橘のジュースが店先を彩ります。
松山の朝から昼のモデルコース
- 朝6時〜:道後温泉本館などで朝湯
- 朝8時〜:第4日曜日なら湯あがり朝市へ。そのほかの日は、温泉街を散策しながら喫茶店やカフェで朝ごはん
- 午前:伊予鉄道の路面電車で大街道方面へ移動し、ロープウェイで松山城へ
- 昼:鯛めしや鍋焼きうどんなど、愛媛の味でランチ
季節や曜日によって楽しめることは変わります。朝市の開催日や店の営業時間を事前に確かめて、松山の朝と昼をゆっくり味わってみてください。
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