学び
岡山の子どもの遊び場ガイド|岡山県の公園&施設
「晴れの国」と呼ばれる岡山には、子どもと一緒に出かけられる公園や施設があります。広い芝生のある日本庭園、動物とふれあえるテーマパーク、里山の自然を学べる施設、雨の日でも楽しめる科学館。この記事では、それぞれの施設の公式情報をもとに、岡山で子どもと楽しめる遊び場を紹介します。料金や開園時間、休みの日は変わることがあるので、出かける前に各施設の最新情報を確認してください。
岡山後楽園:芝生の広がる日本三名園
岡山市の中心部にある岡山後楽園は、江戸時代を代表する特別名勝の庭園です。公式サイトでは、広い芝生地や池、築山が園路や水路で結ばれ、歩きながら四季折々の風景や植物を楽しめる庭園として紹介されています。園内ではタンチョウも飼育されていて、子どもにとっては庭園散策の楽しみのひとつになります。
入園料は、大人(15〜64歳、中・高校生を除く)500円、シニア(65歳以上)200円です。料金表では高校生以下の欄に料金が設定されていません(岡山後楽園:入園案内)。開園時間は季節によって変わり、公式サイトで確認できます。JR岡山駅からは徒歩で向かうこともできます。
庭園は国の特別名勝なので、芝生で走り回るような遊び方には向かない場所もあります。園内のルールを守って、散策やお弁当の時間を楽しみましょう。
おかやまフォレストパーク ドイツの森:動物とふれあう
動物とふれあいたい子どもには、「おかやまフォレストパーク ドイツの森」がおすすめです。公式サイトでは、動物とのふれあいやジャージー牛の乳搾り体験、グルメ体験、クラフト体験などが紹介されています。季節によっては花の摘み取り体験も行われています(おかやまフォレストパーク ドイツの森 公式サイト)。
入園料は、一般の場合で大人(中学生以上)1,500円、小人(4歳以上小学生まで)1,000円です。犬を連れて入園することもでき、その場合は別に料金がかかります(ドイツの森:ご利用案内)。体験は日によって内容が変わるので、行く前にイベント情報を見ておくと予定を立てやすくなります。
岡山県自然保護センター:里山で生き物を観察
自然の中で生き物を観察したい家族には、和気町にある岡山県自然保護センターが向いています。里山の自然にふれられる施設で、タンチョウも飼育されています。公式サイトによると、入場料は無料。開所時間は9時から16時30分で、毎週火曜日と祝日の翌日、年末年始(12月28日〜1月4日)が休所日です(岡山県自然保護センター 公式サイト)。
岡山市の中心部からは車で約50分。駐車場は無料ですが、駐車場からセンター棟までは歩いて約15分かかると案内されています。歩きやすい靴で出かけましょう。自然観察などのイベントも開かれているので、公式サイトのイベント一覧をのぞいてみてください。
人と科学の未来館サイピア:雨の日の科学館
雨の日や暑い日には、屋内で楽しめる科学館が頼りになります。岡山市北区伊島町にある「人と科学の未来館サイピア」には、科学体験や実験ステージ、展示室、プラネタリウムがあります。岡山県の観光サイトによると、プラネタリウムを除いて入館は無料です(岡山観光WEB:人と科学の未来館サイピア)。
プラネタリウムのある「サイエンスドーム」は、直径15mのドームに星空を映し出すハイブリッド型プラネタリウムを備えています。電子工作などの体験イベントも開かれているので、対象年齢を確かめて参加してみるとよいでしょう。休業日は月曜日(祝日を除く)などなので、予定を立てるときに注意してください。
季節ごとの楽しみ方
- 春・秋:後楽園の散策やドイツの森での動物とのふれあいなど、屋外で過ごすのに気持ちのよい季節です
- 夏:暑い日中は屋内のサイピアで過ごし、朝夕の涼しい時間に屋外へ出かけるなど、熱中症に気をつけて計画を立てましょう
- 冬:自然保護センターでタンチョウを観察したり、サイピアのプラネタリウムで星空を楽しんだりできます
子どもとのお出かけで気をつけたいこと
- 休みの日を確認する:施設ごとに休館日・休所日が違います。せっかく出かけても閉まっていた、ということがないように事前に確認しましょう
- 歩く距離を見込む:広い公園や施設では、駐車場から目的の場所まで歩くことがあります。小さな子ども連れならベビーカーや抱っこひもがあると安心です
- 暑さ・寒さ対策:帽子や水筒、上着など、季節に合わせた持ち物を用意しましょう
この記事のエリアで学びを探す
RELATED COLUMNS
関連するコラム




