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宇和米博物館

宇和米博物館

※写真はイメージです。

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旧宇和町小学校の校舎をそのまま活かしたリノベーション複合施設、宇和米博物館。廊下や教室の面影を残しながら、体験・交流・仕事・食が一か所に集まる、西予市の新しい地域拠点として親しまれています。

日本一長い木造廊下でぞうきんがけレース

宇和米博物館の看板体験といえば、全長109mの木造校舎廊下を使った「ぞうきんがけレース」。タイムを計って走り切ると記録に応じたバッジがもらえる仕掛けになっており、子どもから大人まで本気になれるアクティビティです。10名以上の団体は校舎見学とセットで予約も可能で、グループでの訪問でも一体感が生まれる体験として、観光コースに組み込みやすい施設です。

地元と交わる「米市楽座」

定期開催の「米市楽座」は、西予市の地元特産物・ハンドメイド雑貨・フードが並ぶフリーマーケット。開催スケジュールは公式ホームページとInstagramで告知されており、訪問前に確認しておくと立ち寄りタイミングを合わせやすくなります。

夏には「米市楽座 夜のSummer Festival」と題し、17時から20時の夕方帯に高台の立地を活かした夕涼みイベントを開催。地元女性のフラダンスチームやキッズダンスチームによるステージのほか、わなげやビンゴ大会も盛り込まれ、テイクアウトのみの利用も受け付けています。講堂では別イベントが同時開催されることもあり、施設全体が一体のにぎわいを見せます。

春のフェスタからワークショップまで

春のスプリングフェスタをはじめ、季節ごとのイベントが年間を通じて組まれています。しめ縄職人による箒作りワークショップやピアノパフォーマンスなど、手仕事・音楽系のプログラムも随時開催。地域の職人や演奏家と直接交流できる機会として、旅行者が西予市の「人と文化」に触れる場にもなっています。

コワーキングスペースとカフェを備える複合施設

施設内にはコワーキングスペースと会議室が整備されており、一部エリアはオフィスとして利用されています。観光施設でありながら、地域の仕事場としての顔も持つのがこの施設の特徴のひとつ。カフェも併設されており、レース体験や見学の合間に休憩することができます。

高台から見渡す宇和の町と、地域の記憶

西予市宇和町の高台に建つこの校舎は、高台の立地を活かした夕涼みイベントの舞台としても使われてきました。学校としての役目を終えた後も、建物が地域の記憶を引き継ぎながら進化し続けているのが宇和米博物館の最大の魅力です。

アクセス

JR予讃線「卯之町駅」から徒歩約10分、松山道西予宇和ICから車で10分

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

料金目安

入館料無料、ぞうきんがけ体験コース500円、バッチコース700円、ワークショップ3000円(小学生1500円)

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