
土浦市観光協会
GALLERY
土浦市観光協会は、霞ヶ浦の湖畔に位置する茨城県土浦市の観光拠点として、四季折々のイベント運営から体験プログラムの企画まで、この地ならではの観光資源を多角的に発信し続けている組織だ。江戸時代後期の呉服屋の蔵を改修した「まちかど蔵 大徳」を観光案内所として活用するなど、地域の歴史的な空気を大切にしながら旅行者を受け入れている。
霞ヶ浦と帆曳船——湖に浮かぶ白い帆
霞ヶ浦で見られる観光帆曳船は、かつて漁に使われた伝統的な帆船を観光向けに運航するもので、白い大きな帆が湖面に映える独特の光景として知られる。令和8年度の操業は7月21日から10月12日まで実施され、シーズンを通じて多くの見物客が訪れた。同協会が運営に携わっており、かすみがうら市・行方市との広域連携のもとで開催されている。
第95回土浦全国花火競技大会
土浦市を全国的に知らしめる最大の行事が「土浦全国花火競技大会」だ。第95回大会は令和8年11月7日(土)に開催予定で、桟敷席(全マス・半マス席・桟敷イス席・桟敷テーブル席)とイス席が設けられ、有料観覧席の販売や臨時バス駐車場の事前予約制など、大規模な受け入れ体制が毎年整えられる。地元の特産品・れんこんを活かした「土浦花火弁当」も地元事業者部会が販売しており、花火とともに土浦の食を楽しめる趣向が凝らされている。
自転車と船を組み合わせる「霞ヶ浦広域サイクルーズ」
「サイクルーズ」とは「サイクリング」と「クルージング」を組み合わせた造語で、自転車を船に乗せて霞ヶ浦周辺を移動できるユニークな企画だ。同協会が毎年実施しており、つくば霞ヶ浦りんりんロードをはじめとする広域サイクリング環境と連動させることで、湖上と陸上の両方から霞ヶ浦の風景を堪能できる。シェアサイクル「関鉄Pedal」も土浦駅前・霞ヶ浦総合公園など9か所で利用可能で、気軽に自転車観光を始められる環境が整っている。
常陸秋そばの産地で打つ本格手打ちそば
茨城県のブランドそばである「常陸秋そば」の産地として知られる筑波山麓・小町の里では、「小町の館」を拠点にしたそば打ち体験が年間を通じて開催されている。石臼で挽いたそばの香りを感じながら手打ちに挑戦できる単発コースのほか、4回通って技術を磨く連続コースも設定されており、地元食材を使った本格的な食体験として親しまれている。
小野小町伝説と土浦城——歴史が重なるまち
筑波山麓の小野地区には、平安時代の歌人・小野小町の終焉の地という伝説が語り継がれており、これにちなんで短歌・俳句を募る「常陸国小野小町文芸賞」が同協会主催で毎年開催されている。また、土浦城にちなんだ「お城カード」もまちかど蔵大徳・きらら館・土浦市立博物館で販売されており、350円(税込)で入手できる。さらに、多言語観光情報サイト「ガイドア(Guidoor)」を通じたインバウンド対応も整備され、筑波山地域ジオパークの情報発信拠点としても機能している。
アクセス
JR土浦駅西口から徒歩約10分
営業時間
9:00~18:00
料金目安
無料
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
茨城県水戸市
偕楽園
金沢兼六園・岡山後楽園と並ぶ日本三名園。約3000本の梅が咲き誇る梅まつりは圧巻。
茨城県 ひたちなか市
ひたち海浜公園ネモフィラ
530万本のネモフィラが丘を青く染める春の絶景。空と花が溶け合う幻想的な風景は必見。
NEARBY
周辺のスポット(8件)













