
燕市立図書館
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燕市立図書館は、新潟県燕市内の燕図書館・吉田図書館・分水図書館という3館体制で市民の読書と学習を支える公立図書館システムです。それぞれの館が地域に根ざしながら互いに連携し、乳幼児から大人まで幅広い世代のニーズに応えるサービスを展開しています。
デジタルサービスで広がる読書体験
「つばめ電子図書館」は、専用フォームからオンラインで利用者IDを申し込める来館不要のサービスです。申し込みから約1週間でIDが発行されるため、思い立ったときにすぐ電子書籍の世界へ踏み出せます。既存の貸出カードのオンライン更新にも対応しており、電子図書館利用者は更新のためだけに足を運ぶ手間がありません。各館の配架図もウェブ上で公開されているため、目的の本が館内のどこにあるかを来館前に調べられるのも便利な点です。
赤ちゃんから始まる読書の入り口
乳幼児を持つ保護者にとってうれしいのが「赤ちゃんタイム」です。燕図書館では毎週水曜日の10時〜12時、吉田図書館では毎週火曜日の10時〜12時、分水図書館では毎週火曜日の13時〜15時に開催されており、赤ちゃんと一緒にゆったりと過ごせる時間が各館で設けられています。分水図書館では「えほんとおはなしをたのしむ会」を毎月第2火曜日(14時〜14時30分)に実施。絵本や紙芝居を通じて、子どもが本の楽しさに自然と親しめる機会です。夏には「出張としょかん!in 飛燕夏まつり」として地域のお祭りへも出向き、図書館の外でも本の世界を広げています。
調べる学習コンクールと大人向け体験
「図書館を使った調べる学習コンクール」は第13回(令和8年度)を迎える継続的な取り組みです。第12回の入賞作品は電子書籍化されており、子どもたちの研究成果が形に残る点が特徴的です。「調べる学習さぽーと教室」も随時開催されており、コンクールへの参加を後押しする体制が整っています。大人向けには「大人の図書館職場体験」を3館それぞれで実施。書架整理や資料管理など普段は見えない図書館業務を実際に体験できる機会として、図書館への理解を深める場になっています。
ユニークなサービスと設備
「本の通帳」は借りた本の記録を通帳形式で手元に残せるサービスで、読書の軌跡をたどる楽しさを生みます。2023年3月から貸出をスタートした「わいわい文庫」も館独自のコーナーとして親しまれています。燕図書館の展示ホールにはパソコンスペースが整備されており、調べ物や学習に活用できます。図書除菌機も設置されているため、衛生面での安心感もあります。俳句ポストを設けているのも文化的な試みで、文学への親しみを日常の中に取り込んでいます。SNS(X・Instagram)では最新情報を随時発信中です。
アクセス
燕図書館:燕市白山町1-2-10 吉田図書館:燕市吉田大保町22-1 分水図書館:燕市分水新町2-5-1
営業時間
平日(火~金)9:30~20:00、土日祝9:30~17:00。第2月曜日は9:30~20:00。休館日あり
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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