
TRACK END
GALLERY
長崎市城栄町に構えるTRACK ENDは、ストリート・アウトドア・ビンテージの三軸を融合させた個性派セレクトショップです。素材へのこだわりとクラフツマンシップを軸に、店主自身が惚れ込んだアイテムだけを厳選して並べているのが特徴で、商品ひとつひとつに製法・ディテール・素材についての丁寧な説明が添えられています。
取り扱いブランドと商品の世界観
Liberaiders、CMF OUTDOOR GARMENT、NOT OEM、BAKE SOLE、A PUZZLING HOMEといった、大手セレクトショップではなかなか出会えないブランドを中心にラインアップ。衣料にとどまらず、バッグ、キャップ、レザー小物、さらにはアートオブジェまで、ジャンルの垣根を越えた選定が店の個性を際立たせています。
CMF OUTDOOR GARMENTのSLOW DRY PK TEEは機能性と着心地を両立させたアウトドアTシャツ。THE H.W. DOG&COの1940年代U.S. NAVYワッチキャップをベースにした40Sウォッチキャップは、コットン100%の硬質ヤーンを高密度に編み上げ、リブ編み・天竺・あぜ編み・ロックミシン処理など複数の編み地と縫製技法を組み合わせた高耐久な一品です。コットン52%・シルク26%のハニカムベレーも取り扱われており、素材の配合レベルまで踏み込んだ品揃えの姿勢が伝わります。
ビンテージの解釈とエイジングを楽しむアイテム
80年代〜90年代のアメリカビンテージ古着を再現したシングルステッチTシャツ、ヴァルカナイズド製法のクラシックスニーカー、クロムエクセルレザーを用いた財布など、経年変化を前提に設計されたアイテムが充実しています。単なるレトロ風ではなく、製法・素材・ディテールにまで踏み込んだ本物志向の品揃えです。
1950〜60年代頃にお土産品として販売されていたというヴィンテージインディアンジュエリー(食器や硬貨にも使用されるニッケルシルバー製バングル)のような1点モノのUSEDアイテムも扱われており、歴史的背景まで丁寧に紹介されています。掘り出し物との出会いを求める人にも見逃せない店です。
「和」と「洋」の越境:tuchinnakaki WIRE BONSAI
特筆すべきは、植木職人・盆栽作家tuchinnakakiによるWIRE BONSAIの取り扱いです。2021年のPOPUP活動開始から2023年のワイヤー盆栽制作へ、さらに2024年には展覧会・アートフェアへと活動を広げてきた作家による「枯れない盆栽オブジェ」で、グリーン×ブロンズ、オールホワイト、オールシルバーの3種類が店頭に並びます。
「日本の古き良き"和"の文化を、洋服屋である当店が当店なりの解釈でお伝えしていきたい」という店主の言葉が示すように、TRACK ENDは衣料品セレクトショップの枠を越え、文化・手仕事・アートを横断するキュレーションスペースとしての側面も持っています。
こんな方に
ストリート系・アウトドア系のウェアを探しているが、大手ECや量販店には無い掘り出し物を求めている人、素材や製法にこだわりたいコアなファッション好き、ビンテージ・USEDアイテムに親しんでいる人、そしてアートオブジェにも興味がある方まで、幅広い層が楽しめる一店です。定休日は木曜日。
アクセス
長崎駅から徒歩約5分
営業時間
定休日: 木曜日
料金目安
¥6,600〜¥27,500(商品例: Tシャツ¥8,800〜¥13,200、バッグ¥6,600、ジュエリー¥27,500、キャップ¥11,000〜¥14,300)
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店舗詳細
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