
ゲストハウス瀬戸音十庵
GALLERY
高松市最北端、庵治町の海を見渡す高台に立つ「ゲストハウス瀬戸音十庵」は、古民家を丁寧に改修した一軒宿です。瀬戸内の島々が視界いっぱいに広がる立地と、日本の暮らしそのものを体感できる設えが、国内外の旅人を引きつけています。
全室和室——日本の暮らしに「泊まる」体験
客室はすべて和室で統一されており、畳の上でくつろぐ感覚や、ふすまや障子など日本家屋の意匠をそのまま日常として体験できます。ホテルやリゾートとは異なり、「誰かの家に招かれた」ような感覚が宿全体に流れており、日本の伝統的な住まいを知りたい外国人旅行者から特に高く評価されているのもうなずけます。古民家の梁や柱をそのまま活かした内装は、リノベーションの痕跡を消さず、時間の重なりを正直に見せています。
オーナーが手入れする、庭園のような敷地
宿の敷地内には、オーナー自身が四季を通じて手を入れてきた庭があります。樹木や草花が季節ごとに表情を変え、日本庭園に近い落ち着いた空間をつくり出しています。チェックインからチェックアウトまでの時間の中で、この庭を眺めながら過ごすだけでも、日常の喧騒から切り離されるような感覚が得られます。
土日限定、縁側のEngawa café
週末にだけオープンするEngawa caféは、宿の縁側に設けられた特別な場所です。瀬戸内海を眼前に、縁側という日本家屋ならではの空間でひと息つける体験は、この宿に泊まらなければ得られないものです。宿泊者以外にも開かれているこの場所は、庵治の風景と古民家の雰囲気が重なる、記憶に残るひとときを提供しています。
映画ロケ地と、庵治という土地
宿の周辺には、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地となった場所があり、作品にゆかりのある旅をしたい方にとっても拠点として機能します。庵治町は石材の産地としても知られる静かな港町で、観光地化されすぎない素朴な漁村の空気が残っています。高松市街へのアクセスも確保されており、瀬戸内の島巡りや高松観光の起点としても使い勝手の良い立地です。
アクセス
ことでんバス 庵治線「庵治温泉」から徒歩4分
営業時間
チェックイン 13:30~20:00 / チェックアウト 10:30
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