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SPARKY'S Coffee
※写真はイメージです。

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瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島の宮之浦地区に、訪れた人の記憶に刻まれ続けるカフェがある。「SPARKY'S Coffee」は、地元住民に長年愛されてきた旧スーパーの跡地をまるごとリノベーションして誕生した。建物が蓄えてきた歴史の重みと、映画愛好家であるオーナーの独自のセンスが融合し、直島のアート的な空気をそのまま体現したような唯一無二の空間になっている。

ティム・バートンの世界に迷い込んだような内観

店に踏み入ると、まず目を引くのがモノトーン調で統一された内装だ。映画監督ティム・バートンの作品に通じるホラーテイストの世界観がそこかしこに散りばめられ、好きな人にはたまらない独特の雰囲気を醸し出している。28席が用意されており、島を訪れた旅行者がゆったりと腰を落ち着けられるだけの広さがある。美術館や野外作品を巡るアートツアーの合間に立ち寄れば、直島の非日常的な体験がもう一段と深まるはずだ。

看板メニュー「ダークシャドープレート」

このカフェを語る上で欠かせないのが、名物の「ダークシャドープレート」。ある映画のタイトルにちなんで命名されたフォンダンショコラで、見た目からして普通ではない。外側は炭を使って黒く焼き上げられており、中身はラズベリーなどを用いて赤く仕上げられている。カットした瞬間、温かい赤い中身がとろりと流れ出す——そのコントラストは、店内のモノトーン空間と見事に呼応している。オーナーの映画愛とこだわりが凝縮された一品で、店の雰囲気を一皿で体感できる。

朝8時オープン、旅の早い時間を有効に

SPARKY'S Coffeeが多くの観光客に重宝される理由のひとつが、朝8時からの営業だ。フェリーで直島に到着した直後、あるいはアート鑑賞を始める前に立ち寄れる朝の時間帯から開いているカフェは、島内では貴重な存在といえる。モーニングの平均予算は500円〜1,000円と気軽に入りやすい価格帯で、昼の時間帯は1,000円〜1,500円程度となっている。テイクアウトにも対応しているため、島内を歩きながらドリンクやフードを楽しむスタイルにも柔軟に応えてくれる。駐車場は5台分確保されており、車でのアクセスにも対応している。最新の営業情報や季節限定メニューは公式Instagramで随時発信されているので、訪問前に確認しておくと安心だ。

アクセス

宮浦港より徒歩約5分

営業時間

8:00〜16:00、定休日: 不定休

料金目安

朝: 500円〜1,000円、昼: 1,000円〜1,500円

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店舗詳細

価格帯
$$
決済方法
クレジット
対応言語
日本語

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