メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
松栄軒
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

昭和4年の創業から約100年、鹿児島県出水市に本社を構える松栄軒は、「九州のおいしさを詰めたお弁当」を旗印に掲げる老舗食品メーカーです。鉄道と共に歩んできた駅弁の歴史と、地域の暮らしに寄り添い続けてきた仕出し文化の両輪で、郷土の味を全国に届けています。

昭和4年から刻む、駅弁の歴史

鹿児島の鉄道の歴史とともに歩んできた松栄軒の弁当は、旅人に郷土の味を届けるという使命から生まれました。創業当時からの「やさしい郷土の味」の継承を理念とし、現在は鹿児島県出水市の本社工場に加え、福岡県博多区にも「博多松栄軒」として拠点を構え、九州全域へとその活動の場を広げています。

鹿児島黒牛・鹿児島黒豚が彩る看板の味

素材選びの軸となるのは、鹿児島黒牛や鹿児島黒豚をはじめとする九州各地の食材です。米の仕込みや調味料にまで徹底してこだわり、素材が持つ本来の旨みを弁当の中に閉じ込めています。九州新幹線全線開業15周年を記念して企画された「さくらひらり弁当」は、地域の節目を弁当で祝うという同社ならではの姿勢を象徴する一品です。また、土用の丑の日には「特製うなぎ飯」を展開するなど、季節の食文化を弁当という形で体現しています。

全国の駅弁舞台へ

イカロス出版「駅弁図鑑」への掲載をはじめ、鶴屋百貨店での「第63回全国有名駅弁当とうまいもの大会」、京王百貨店での「第61回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」への出展と、全国規模の駅弁イベントで松栄軒の名は知られています。さらに2026年にはプロ野球SB戦に合わせてオリジナル選手弁当を販売するなど、スポーツ観戦の場にも地元の味を届ける取り組みを展開しています。

地域に根ざす日替わり弁当・仕出し

観光客だけでなく地域の人々の日常にも深く根ざしているのが松栄軒の特徴です。日替わり弁当は前日の午前中までに注文すれば翌日10時〜12時の間に配達してもらえるサービスで、毎日変わるおかずの組み合わせが楽しみのひとつ。仕出しや行楽弁当も手がけており、地元の冠婚葬祭や行事の食卓を長年にわたって支えてきた存在でもあります。

安心と品質を守る製造環境

衛生管理と品質向上への姿勢は妥協がありません。人の手による丁寧な仕込みと最新調理機器を組み合わせた製造環境を整え、安定した供給体制のもとで「すべて食べていただけるお弁当」を作り続けています。100年近い歴史を持ちながらも、常に改善を続けるこの姿勢が、松栄軒の味が長く愛される理由といえるでしょう。

アクセス

鹿児島県出水市上鯖渕532-5(本社・工場)。駅弁・お弁当の製造販売企業のため、実店舗のアクセス情報は不明

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(5件)