
白河だるまランド
GALLERY
白河だるまランドは、福島県白河市に根付いてきた「だるま産業」を次世代へ継承するために生まれた体験型観光施設です。「衰退産業と呼ばれるようになったからこそ、取り組み方次第で夢のある産業にできる」という確信のもと、だるまを「見て、学んで、楽しむ」という三本柱で構成されています。
職人の手仕事を間近で見る「作業場」
施設の核心とも言えるのが作業場です。ガラス越しや仕切りを設けることなく、実際にだるまへ絵付けをする職人の手元を間近で見学できます。筆の運び方、色の重ね方——文字や写真では伝わらない職人技のリズムと緊張感を、実際の現場で体感できる場所です。
だるま作りの背景と歴史を知る「学び場」
日常でなじみ深いはずのだるまでも、製造工程を知る人は多くありません。学び場では、原材料から完成品に至るまでの工程が順を追って説明され、白河とだるま産業の結びつきや、なぜこの地でだるまが作られてきたかという背景を丁寧に学ぶことができます。
常に進化し続ける「展示場」
展示場は四季に合わせて模様替えを行い、訪れるたびに異なる表情を見せます。企業やキャラクターとのコラボレーションだるまの展示、期間限定のアート企画、そしてネオンを使った演出空間「ネオンの間」など、伝統的なだるまのイメージにとらわれない表現への挑戦が続けられています。従来の民芸品という枠を超え、だるまが現代アートやポップカルチャーと交わる場として機能しています。
祈願と決意を新たにする「だるま神社」
だるまさまを祀るだるま神社は、七転び八起きの精神を体に刻む場所です。施設内で購入しただるまに祈願を行うことができ、目標や願いを改めて言葉にする静かな体験ができます。観光地にありがちな形式的なものではなく、だるまが本来持つ「諦めず立ち向かう」という意味を正面から受け止めるための空間として設けられています。
遊びながら作る「物販体験場」と「屋外カフェステーション」
物販体験場では、自分でだるまに絵付けをするワークショップ体験が楽しめます。子ども連れには特に人気の2メートルを超える巨大ガチャや、「だるまさんが転んだ」のゲームも用意されており、ものづくりの体験とエンターテインメントが一体となっています。歩き疲れたら屋外カフェステーションへ。白河ゆかりの農産物を使ったケータリングが提供され、地域の食の豊かさも合わせて楽しめます。なお、駐車場は30台以上の大型スペースを完備しており、車でのアクセスにも対応しています。
アクセス
福島県白河市横町30
営業時間
10:00〜17:00
料金目安
1,000円~1,500円
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
福島県下郷町
大内宿
江戸時代の宿場町の姿を残す茅葺き屋根の集落。名物のねぎそばは箸代わりにネギで食べる。

福島県南相馬市
相馬野馬追の武者行列
1000年以上の歴史を持つ相馬野馬追で甲冑武者の騎馬戦を見る
福島県喜多方市
喜多方の蔵のまち散歩
蔵の数が日本一の喜多方で白壁の蔵を巡る町歩き
福島県会津若松市
鶴ヶ城(会津若松城)
戊辰戦争の舞台となった名城。赤瓦の天守閣は日本で唯一で、桜や紅葉との共演が美しい。
NEARBY
周辺のスポット(8件)












