
白河市立図書館~りぶらん~
GALLERY
白河市立図書館「りぶらん」は、本・CD・DVDの貸出にとどまらず、移動図書館や各種イベント、地域資料のデジタルアーカイブまで多彩なサービスで市民の学びと交流を支える知の拠点です。図書館という枠を超え、地域コミュニティの核となることを目指した運営姿勢が、多くの世代に親しまれています。
4館ネットワークで市内全域をカバー
りぶらんはメインのりぶらん本館に加え、表郷館・大信館・東館を擁する4館体制を採っています。市内在住・在学・在勤者はもとより、広域の居住者や団体も利用できる開かれた運営方針が特徴です。各館の開館状況はウェブサイトでリアルタイムに確認できるため、訪問前に手軽にチェックすることができます。
移動図書館「ゆるりぶ」が地域を巡回
4館の拠点ネットワークを補完するのが、移動図書館車「ゆるりぶ」です。図書館まで足を運ぶのが難しい地域の方々に向けて、市内各所を定期的に巡回しています。天候不良の際には安全を優先して運行を中止するなど、利用者への丁寧な情報発信も行いながら、図書館サービスを市全域へ届ける取り組みを継続しています。
おはなし会と月例上映会
館内の「おはなしの小屋」では定期的におはなし会を開催。絵本の読み聞かせや手遊びを交えた内容で、子どもたちの読書習慣の芽を育む場として機能しています。また、こども向け・大人向けそれぞれの上映会を毎月企画しており、いずれも入場無料・申込不要で気軽に参加できます。映像を通じた学びや文化体験の機会を幅広い世代に提供している点が特徴です。
白河地域逐次刊行物デジタルアーカイブ
りぶらんが力を入れているもう一つの取り組みが、白河地域の資料をデジタル化して公開する「白河地域逐次刊行物デジタルアーカイブ」です。地域広報誌など、紙媒体では手に取りにくかった資料がオンラインで閲覧できるようになっており、郷土史の調査・研究にも活用されています。図書館内ではレファレンスサービスも提供しており、調べものの相談窓口としても頼れる存在です。
ボードゲームも楽しめる多目的な学びの場
タグに「ボードゲーム」が含まれていることからもわかるように、りぶらんは読書にとどまらない多様な知的体験の場を用意しています。子どもから大人まで、それぞれの関心や目的に合わせた形で学びや交流が生まれる空間として、白河市民の日常に根ざした図書館です。
アクセス
福島県白河市道場小路96-5
料金目安
無料
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