
selvatico mino(セルバチコ ミノ)
GALLERY
400年の歴史を刻む陶器の町、岐阜県多治見市高田町の自然に囲まれた一角に、「selvatico mino(セルバチコ ミノ)」はひっそりと佇む。森に面した一軒の平屋に全席個室で構えるこのレストランは、「美濃食材と日本の美魚を岐阜のお米でクリエイティブに繋ぐ美濃キュイジーヌ」という独自コンセプトのもと、五感に訴えかける食体験を提供している。
「美濃キュイジーヌ」という唯一のコンセプト
selvatico minoが標榜するのは、単なるイタリアンでもフレンチでもなく、「美濃キュイジーヌ」と呼ぶ土地根ざしの料理スタイル。美濃野菜を中心とした岐阜県産の食材を主軸に、全国各地から厳選した日本の美魚を組み合わせ、岐阜のお米でクリエイティブに繋ぐというアプローチは、この地域ならではの固有性を料理という形で体現している。窓の外に広がる森の緑を眺めながら口にする、その土地の食材を活かしたひと皿は、舌だけでなく目にも語りかけてくる。
全席個室という贅沢
店内はすべて個室。8席・6席・3席・3席・16席と多彩なサイズ構成があり、2人連れからグループ、宴会(最大38席)まで対応する。貸し切りも相談可能で、プライベートな空間で食事に集中できるのが最大の強みだ。なお、同じ平屋の一角には姉妹店「chaunka tajimi(茶雲霞)」が半個室スタイルのビストロとして営業しており、好みや人数によって使い分けることもできる。
昼と夜、まるで別の店のような表情
ランチタイムは大きな窓から陽光が差し込み、外の緑の木々が瑞々しく視界を埋める。ディナータイムになると、ライトアップされた森がクラシックで静謐な雰囲気を演出する。同じ席でも昼と夜で印象が大きく異なるため、記念日のディナーに訪れた翌月にランチも訪ねてみる、という楽しみ方も自然と生まれる。
記念日から普段使いまで
記念日・顔合わせといった特別な日の利用はもちろん、「普段のランチやディナーにも気軽に」という姿勢を店側が明示しているのは、過度に敷居を高くすることを目指していない証でもある。各コースとワンドリンクがセットになった「プレゼントカード」を通販サイトで販売しており、大切な人への贈り物としても活用できる。
来店前に知っておきたいこと
全時間帯で一斉同時スタート方式を採用しているため、コース・日時・時間・人数を決めてから予約するとスムーズ。電話での問い合わせは14:30以降が案内可能な時間帯となっている。土日祝のランチタイムは駐車場に限りがあるため、できるかぎり乗り合わせでの来店が推奨されている。また、自然豊かな立地柄、「美味しい香りに誘われた虫がお邪魔することがある」とサイト上でほほえましく記載されているほど、緑との距離が近い環境だ。訪れる前にそうした空気感を知っておくと、森の中での食事をより心ゆくまで楽しめるだろう。
アクセス
中央自動車道「多治見IC」より車で7分
営業時間
ランチ 10:30~14:30(L.O.13:00)、ディナー 17:30~21:00(L.O.19:30)※曜日により異なる。定休日: 月曜・木曜・不定休(祝日は営業)
料金目安
ランチコース:8,800円(税込み)から、ディナーコース:11,550円~15,000円(税込み)
店舗詳細
- 価格帯
- $$$$
- 個室
- あり
- 決済方法
- 現金 / クレジット
- 対応言語
- 日本語
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