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青龍寺(昭和大仏)

青龍寺(昭和大仏)

※写真はイメージです。

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青森市郊外に位置する青龍寺は、「昭和大仏」として広く知られる密教寺院です。高野山青森別院としての役割も担い、東北における密教信仰の拠点として多くの参拝者を迎えています。

二つの霊場が重なる信仰の地

青龍寺は「東北三十六不動尊霊場会第十八番札所」と「津軽弘法大師霊場会第十六番札所」という、二つの異なる巡礼ネットワークの結節点です。不動尊信仰と弘法大師信仰という重層的な霊場巡礼の舞台となっていることが、この寺院の信仰的な厚みを物語っています。東北各地から霊場巡りの参拝者が足を運び、昭和大仏の前で手を合わせています。

密教の修法と年間行事

密教寺院ならではの護摩祈祷をはじめ、季節ごとの宗教行事が年間を通して催されています。元旦から1月3日にかけての「修正会(新年大護摩祈祷)」は護摩の炎に新年の誓願を託す儀式であり、節分の時期には「星供養節分厄除け護摩祈祷」が行われます。また「車座法話会」では清水寺の僧侶を講師に迎えた回も設けられており、聴講という形で仏教の教えに触れる機会も開かれています。

音楽の場としての顔

過去には、ピアニストの西村由紀江と二胡奏者のウェイウェイ・ウーによるコンサートが境内で開催されています。信仰の空間を舞台にした音楽の催しは参拝者以外の来訪者をも集め、青龍寺が地域の文化的な発信の場としても機能していることをうかがわせます。

永代供養と継続的な信仰の営み

永代供養墓の管理や密門会といった信仰組織の活動も行われており、一時的な参拝にとどまらず継続的な信仰生活を支える場としての役割も担っています。護摩祈祷を中心とした密教の修法は、現世利益や先祖供養を願う人々の心の拠り所として今日も受け継がれています。

アクセス

青森市大字桑原の住所より、最寄り駅は青森駅と推測される

営業時間

4月~10月: 08:30~17:00 11月~3月: 09:00~16:00 年中無休

料金目安

大人(大学生以上): 400円、小人(小学生以上): 200円、団体割引(15名以上): 大人350円、小人150円

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価格帯
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日本語

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