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飛騨季節料理 肴

飛騨季節料理 肴

※写真はイメージです。

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飛騨高山の山と川と森を食卓に届ける季節料理専門店。店主自らが山に入り、川に竿を出し、その季節にしか手に入らない食材を調達してコース料理に仕立て上げる。「飛騨高山の豊かな自然から生まれる食材の恵みをいただく」という言葉が示すとおり、市場流通に頼らない入手経路こそがこの店の核心だ。完全予約制の高級店で、訪れるたびに異なる飛騨の四季を味わえる。

春の主役は、山に自生する希少な山菜

春は店主が飛騨の山々に分け入り、山菜を自ら採取するシーズン。標高の高い飛騨特有の寒暖差が香りと旨みを凝縮させた山菜は、スーパーや市場ではほとんど手に入らない品種を含む。フキノトウ、タラの芽、コシアブラ、行者にんにく、モミジカサ、ハンゴンソウ、ミヤマイラクサといった顔ぶれが並ぶ「山菜堪能コース」は、山の息吹をそのまま皿に載せたような構成だ。珍しい品種を含むラインナップは、春の飛騨を知る食通にとって見逃せない内容になっている。

夏は、釣り好きの店主が清流から直送する川魚

6月下旬、鮎の友釣り解禁とともに肴のメニューは「川魚料理」へ移行する。釣り好きの店主が飛騨の美しい清流に出向き、自ら釣り上げた野鮎をはじめ、アマゴ、イワナなどその時季ならではの川魚が食卓を彩る。活鮎のお刺身や塩焼きなど、鮮度が命の川魚を「肴ならではの調理方法」で提供する「川魚料理堪能コース」は、川から食卓までの距離を限りなく縮めた夏限定の体験だ。冷蔵輸送や養殖魚では得られない野趣と清廉な味わいが特徴。

秋は天然きのこ、冬はジビエへと移ろう

きのこ採りも得意とする店主は、秋になると毎日のように山に入り、松茸や舞茸に加え市場に出回らない多種多様な天然きのこを調達する。採れたての天然きのこを存分に使ったコース料理は、秋の飛騨の森を凝縮した内容だ。そして冬は、飛騨の山で育ったジビエが主役に躍り出る。飛騨牛もラインナップに名を連ね、四季を通じて飛騨の山野が生み出す食材の豊かさを一年かけて体感できる構成になっている。

完全予約制という、特別な一席

肴は完全予約制。訪問するたびに「その時季にしかない食材」が並ぶコース仕立てのため、偶然の来店では体験できない店だ。店主の采配が季節ごとに変わる食卓は、何度訪れても同じ内容にならない。飛騨高山の観光と組み合わせて計画的に予約を入れることで、この地の自然の豊かさを食を通じて深く知る旅になるだろう。予約は電話(0577-36-1288)で受け付けている。

アクセス

ホテルアソシア高山リゾートより徒歩4分。高山駅から車で約10分、中部循環自動車道高山インターから車で10分。

営業時間

昼席 12:00~15:00(L.O.14:30)、夜席 17:30~21:30(L.O.21:00)。完全予約制。

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店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語 / 英語

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