
中華レストラン ランラン
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群馬県太田市で1983年から愛され続ける「中華レストラン ランラン」は、東京の名だたる中華料理店で腕を磨いた店長が、地元にも本物の中華を届けたいという思いで開いた一軒だ。カジュアルな雰囲気でありながら、素材と味への妥協なきこだわりが、長年のリピーターを生み出している。
東京8年の修行が生んだ、本格の味
店長のキャリアは、東京・品川の「ホテルパシフィック(冠園)」をはじめ、麹町の「東條会館」、日本橋の「豪華」など、上海料理を中心とした名門店での8年間にわたる修行から始まる。その経験が、ランランの料理の骨格を作り上げている。高級店で培った技術をカジュアルな価格帯で提供するという姿勢は、創業1983年から一貫して変わっていない。
国産素材へのこだわりと、自家製の奥深さ
スープ、豚肉、米、野菜といった料理の根幹をなす素材には国産品を使用している。すべてを国産でそろえることは難しいため、エビや筍、乾燥食材、調味料などは輸入品も活用しているが、そこに自家製のラー油と酒醸を加えることで味わいに独自の奥行きを生み出している。地元群馬の食材も織り交ぜながら、一皿一皿を出来たてで提供することへのこだわりが、ランランの料理を際立たせる。
看板メニューと季節の一品
定番として人気を集めるのが、エビのチリソースと黒酢酢豚。チリソースは素材の旨みを引き出した仕上がりで、黒酢酢豚は酸味と甘みのバランスが特徴的だ。ラーメンでは五目ラーメンが定番として支持されているほか、冷やし中華や牡蠣ラーメンといった季節メニューも登場し、通い続けるお客に新鮮な楽しみを与えている。時代に合わせたアレンジと、創業来守り続ける伝統的な味が共存しているのもこの店の魅力だ。
使い勝手の広さ——ランチからコース宴会まで
日常使いのランチやディナーはもちろん、会社の宴会にも対応。ご夫婦の記念日や家族の誕生日パーティーなど、特別な日向けのコース料理も予約で受け付けている。テイクアウトは電話注文で対応しており、家庭でランランの味を楽しめるのも嬉しい。幅広いシーンに対応できる懐の深さが、地域に根付いた長寿店の理由のひとつといえる。
アクセス
群馬県太田市藤阿久町
営業時間
AM11:30~PM2:00、PM5:00~PM8:30(ラストオーダー)。定休日:毎週水曜日
店舗詳細
- 決済方法
- 現金 / PayPay
- 対応言語
- 日本語
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