
フレンチレストラン パザパ
GALLERY
奈良市右京の閑静な住宅街にひっそりと佇む「フレンチレストラン パザパ」は、1995年11月の開業から30年以上にわたり地域に根差してきた夫婦二人だけの小さなフレンチレストランです。店名の「パザパ」はフランス語で「一歩一歩」を意味し、二人で着実に前進していきたいという開業当初からの想いをそのまま体現するような、誠実で丁寧な料理とサービスが特徴です。近鉄京都線の高の原駅から近い立地でありながら、周囲が住宅街であることの静けさが、特別な夜の食事にほどよい非日常感を与えてくれます。
地元農家と産地直送で結ぶ、厳選素材の食卓
パザパの料理を語るうえで外せないのが、素材へのこだわりです。地元農家から直接仕入れる季節の有機野菜は、料理の土台を彩る主役の一つ。奈良や国内産の大和牛をはじめとするフレッシュな肉類、そして産地直送で届く旬の新鮮な魚を組み合わせ、その日その季節にしか出せない一皿を作り上げています。
真空低温調理と自家製の仕事
肉料理には素材ごとに適した真空低温調理を採用しています。食材の新鮮さを保ちながら旨みを引き出し、外からは想像できないほど柔らかく、深みのある味わいに仕上げるこの手法は、シェフの技術と食材への敬意が交差する調理法です。さらに、時間と手間を惜しまず作り上げる自家製ソースと、毎回焼き上げる自家製パンの組み合わせは、常連客からも特に支持を集める定番の楽しみとなっています。
夫婦ともにソムリエ——ワインは料理の延長として
ご主人とご夫人はいずれもソムリエの資格を持ち、その日の料理の内容やお客様の好みに合わせてワインをセレクトします。席数10名ほどの小さな空間だからこそ、こうした細やかな対応が可能です。テーブルには白い布のクロスが敷かれ、ワインの色が映えるよう配慮されているのも、ソムリエとしての美意識が行き届いている証です。照明の強さや席と席の間隔にも細心の注意が払われており、隣席を気にせずゆったりと食事に集中できる環境が整っています。
記念日に選ばれるレストランとして
誕生日や結婚記念日など、特別な節目の食事にパザパを選ぶ常連も多くいます。デザートへのメッセージ入れやピアノ演奏での演出は、小さなお店だからこそ実現できる、手作りのおもてなし。大人数ではなく少人数でじっくりと向き合う食事の時間を大切にしたい方、奈良で本格フレンチを探している方にとって、パザパは特別な一軒になるでしょう。
アクセス
高の原駅近く
営業時間
11:30~15:00 / 17:30~21:30(定休日 月曜/金曜)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)
















