
PASTAIONE OKINAWA
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那覇に店を構えるPASTAIONE OKINAWAは、「パスタ好き」を意味する造語を屋号に掲げたカジュアルイタリアン。イタリア8年間の修業を経た女性シェフが手打ちパスタと沖縄県産食材を組み合わせ、2023年のグランドオープン以来、地元客と観光客の双方を惹きつけている。2024年にはゴ・エ・ミヨ ジャポン2024沖縄エリアのPOPカテゴリーにも選出された。
シェフ玉城愛子と沖縄ゆかりのチーム
東京家政学院大学で管理栄養士を学んだ後、国内で自然食の仕事に携わり、2007年に渡伊したのがシェフ玉城愛子のキャリアの出発点だ。ピエモンテ州やトスカーナ州を中心に8年間、現地レストランで腕を磨き、最後の1年はキャンティ地方のレストランでシェフを務めた。帰国後は2018年に東京・参宮橋で「オルトレ イル チェーロ」を開業し、2023年にPASTAIONEのシェフとして沖縄へ移った。
脇を固めるのも実力派だ。スーシェフの座間哲平はイタリアとデンマークで料理人として研鑽を積み、マネージャーの照屋達朗は都内有名イタリアン複数店でマネジメント経験を重ねた。三者ともに沖縄にルーツをもつ点も、この店の個性を語るうえで欠かせない。
手打ちパスタと沖縄県産食材
店の軸となるのは、玉城シェフがイタリア滞在中に習得した技術を注ぎ込んだ手打ちパスタだ。イカ墨を練り込んだタリオリーニ、島唐辛子のペペロンチーノ(¥1,760税込)、アグー豚のラグーソースを絡めたパッパルデッレ(¥2,420税込)など、県産厳選食材との組み合わせが際立つ。ピチやガルガネッリといった本場でも地方色が強い形状のパスタも提供しており、前菜からメインまでイタリア各州の郷土料理が一通り揃う。メインでは県産和牛のローストビーフ トンナートソース(¥1,980税込)や県産和牛の炭火焼き(¥6,380税込)も用意され、パスタ以外でも県産食材へのこだわりが随所に表れている。
ウォークインセラーで選ぶナチュラルワイン
ワインはイタリアを中心に国内外のナチュラルワインを揃え、「飲み疲れしない心地よいテイスト」を基準にセレクトしている。特筆すべきはウォークインセラーの存在で、客自身がセラーの中に入り、スタッフと相談しながらボトルを選べる。料理とのペアリングを一緒に考えながら選ぶこの体験は、他の店ではほとんど味わえないものだ。
沖縄の伝統とモダンが交わる空間
店舗デザインは建築家クマタイチ氏(設計事務所TAILAND)が手掛けた。天井に配された朱色の波板は沖縄の伝統家屋「赤瓦」を想起させ、モダンな内装と融合して独特の雰囲気を生み出している。席はカウンター、テーブル、個室と複数タイプが揃い、一人でカジュアルに食事したい夜も、複数人でゆったり過ごしたい席も対応できる。
アクセス
沖縄県那覇市久米2丁目18-11 1F(最寄駅・徒歩分は不明)
営業時間
17:00〜23:30(LO 22:30)、定休日:毎月末日の日曜日
料金目安
イカスミを練り込んだタリオリーニ 島唐辛子のペペロンチーノ ¥1,760、県産和牛のローストビーフ トンナートソース ¥1,980、アグー豚のラグーソース パッパルデッレ ¥2,420、県産和牛の炭火焼き ¥6,380
店舗詳細
- 価格帯
- $$$
- 個室
- あり
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語
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