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Pain de Kaito

Pain de Kaito

※写真はイメージです。

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横浜から沖縄の地へ海を渡った店主が、名護の街にパン食文化を根付かせようと立ち上げた手作りベーカリー「Pain de Kaito(パン・ド・カイト)」。コンセプトは「毎日食べられる、おいしくてリーズナブルなパン」。日常の食卓にベーカリーのパンを届けることを真剣に考え続けるこの店は、沖縄県内に2店舗を構えます。

店名に込められた"渡る"という意志

「Kaito」という店名は、漢字で「海渡」と書きます。横浜から沖縄へと海を渡ってきた店主自身の軌跡を表す言葉であり、沖縄の食文化に貢献したいという強い意志が込められています。店名を聞いただけでは読み解けないこの由来を知ると、一枚のパンに宿る物語の重さが少し違って感じられます。

沖縄にパン屋が少なかった時代から

オープン当初、沖縄ではまだパン屋の数が少ない時代でした。「もっと沖縄にもパンを食べる文化を広めたい」という想いが名護本店の原点です。パン屋で買うパンは「少し高い」というイメージを払拭するため、できるだけお手頃な価格での提供にこだわり続けています。毎日手に取れる価格帯というのは、単なる安売りではなく、日常の食文化として定着させるための一貫した姿勢です。

名護本店と名桜大学店

現在は名護市内に2店舗を展開。名護本店に加え、名桜大学キャンパス内に構える名桜大学店は、学生を含む地域の人々の日常的なパン需要を支える存在として機能しています。大学構内という立地ならではの親しみやすさも、この店のリーズナブルというコンセプトと自然に重なります。

イベント出店とオンラインショップ

OKINAWA FOOD FLEAやサンライズマーケットといった地域のフードイベントにも積極的に出店し、沖縄全体のフードシーンとつながっています。また、オンラインショップではお取り寄せも可能。沖縄へ足を運べない方でも、Pain de Kaitoのパンを手にする手段があります。ガレット・デ・ロワのような季節限定商品も展開しており、ベーカリーならではの歳時記を大切にしている一面も伝わってきます。

アクセス

沖縄県名護市大宮4-2-11

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