
母家
GALLERY
大分市の歓楽街・都町に佇む「母家」は、「こころがある店、人にこころがある、こころくばりに味がある」という理念を掲げる郷土料理の食事処です。手作りの温かい料理と笑顔のもてなしで、家庭の食卓のような安らぎを届けてくれます。夜18時から開く扉の向こうには、大分の食の豊かさを余すところなく体感できる世界が広がっています。
代々伝わる「おふくろの味」の煮物
母家の看板料理は、代々受け継がれてきた名物の煮物7種類。切り昆布・厚揚げ・かぼちゃ・切干大根・こんにゃく・おから・きんぴらごぼうと、素朴ながらも丁寧に仕上げられた品々は、まさに「ふるさとの味」と呼ぶにふさわしい一皿です。どれか一品だけでも、あるいは数品並べて楽しんでも、手仕事の温かさが伝わってきます。
大分が誇る食材の饗宴
大分が世界に誇るブランド魚「関あじ・関さば」は一年中、鮮度抜群で提供されます。新鮮だからこそ楽しめるりゅうきゅう(漬け)は大分の醤油と相性抜群。旨みが凝縮した関あじの風干しも、脂のりと身のしっかりした食感が特徴的な一品です。
大分ブランド牛の「豊後牛」は、とろける旨味が際立つすき焼きと、素材の風味をそのまま活かした塩焼きの2スタイルで登場。大分の郷土料理として親しまれる「とり天」はあつあつほくほくで供され、和と洋を融合させた「ほほ肉シチュー」はじっくり煮込まれてトロトロの食感に。鴨の山菜汁や野菜の天ぷら盛り合わせも、一品一品丁寧に仕立てられています。冬には大分産の新鮮なふぐも登場し、季節ごとに旬の顔が変わります。
13の完全個室という贅沢な空間
カウンター11席を除くすべての席が完全個室という、ゆとりある設計が母家最大の魅力のひとつです。個室は1階と2階合わせて13部屋。1階の個室はほぼ全室が掘りごたつ仕様で、和の情緒をたっぷり味わえます。
各部屋には大分ゆかりの名が付けられており、2〜3名向けの「かぼす」、2〜6名の「くじゅう」、5〜8名対応の「あけび」、さらには最大23名まで入れる大部屋「どんぐり」など、少人数の会食から大人数の宴会まで幅広く対応しています。「ぶんご」と「ぶぜん」を2間続きで使えば最大16名規模にも対応可能。定員はおよそ30名程度まで受け入れており、歓送迎会や法人の接待にも重宝されています。
2階はモダンな個室とワインバーに
2階は趣きが一変し、モダンと和の心を融合させた空間が広がります。古民家の趣を残したテーブル席個室「ルビー」(2〜11名、室料4,000円税別)と、柔らかな灯りに包まれた2〜4名向けの「翡翠」(室料2,000円税別)は、接待や記念日の会食にも対応。さらに2階はワインバーとしても利用でき、ワインセラーを備えて多彩なラインナップを揃えています。ワインバー利用の際は室料とお通し1名800円(税別)が加わります。
利用シーンと予約について
手作り料理のため提供に時間をいただくとのことで、ゆっくり過ごす時間を前提にした訪問が向いています。コース料理の予約も受け付けており、一品料理との組み合わせも相談可能。大分の地酒から有名銘柄まで酒類も充実しており、食事とお酒を合わせてじっくり楽しめます。営業は夜のみ(18:00〜22:00、L.O.21:20)、定休日は日曜・祝日です。専用駐車場はなく、近隣のコインパーキング利用となります。
アクセス
JR大分駅北口より徒歩15分。JR大分駅「府内中央口(北口)」から中央通りを都町方面へ直進。「昭和通り」を左折し、右手のセブン-イレブンの角を右折。駐車場はなし(近隣コインパーキングを利用)
営業時間
18:00〜22:00(L.O.21:20)、定休日: 日曜・祝日
店舗詳細
- 個室
- あり
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