
沖縄中央病院
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沖縄市に根ざす医療法人一灯の会の専門病院として、沖縄中央病院は「生命の尊重と個人の尊厳に基づく患者さん本位の質の高い先進医療」という理念を掲げ、精神科・心療内科の分野で幅広いケアを提供しています。「こころの散歩道」というキャッチフレーズが示すとおり、清潔で明るい癒しの空間づくりと行き届いたサービスを大切にしながら、地域の心の健康を支え続けています。
症状の段階に合わせた専門病棟
入院治療では、患者の状態に応じた複数の専門病棟を設けています。認知症治療に特化した「かりゆし」病棟、精神療養を目的とした「ゆいゆい」病棟・「はいさい」病棟、そして急性期の症状に対応する「うりずん」病棟と、病状の種類や治療フェーズごとに受け入れ環境を整えているのが大きな特徴です。沖縄の言葉を冠した各病棟の名称には、地域に寄り添う姿勢が感じられます。
デイケアで日中の生活リズムを整える
入院だけでなく、日中活動の場として精神科デイケア「マジューン」と重度認知症デイケア「ゆがふ」を運営しています。通所によって規則正しい生活リズムを取り戻しながら、社会生活に必要なスキルを少しずつ身につけていく場として機能しています。外来通院と組み合わせた段階的な支援を受けられる点は、在宅療養を目指す方にとって心強い選択肢です。
リハビリと訪問看護による回復支援
作業療法課「コスモス」では、症状の軽減や生活リズムの改善、ADL(日常生活動作)能力の向上を目指したリハビリテーションを実施しています。また精神科訪問看護では看護スタッフが自宅を訪問し、健康状態のチェックや生活上の相談・助言を行うことで、地域での生活を継続しながら治療を続けられる体制を整えています。
退院後の生活を支える関連施設
退院後の社会復帰・自立生活を見据えた関連施設が充実している点も同院の強みです。自立訓練事業所「南灯荘」では生活スキルの習得を支援し、共同住宅「北灯荘」は地域での居場所を提供します。認知症対応型共同生活介護事業所「月桃」は認知症の方が安心して暮らせる場として機能し、中部地区障害者就業・生活支援センター「花灯」は就労に向けた相談・支援を担っています。院内には売店「オアシス」や「癒やしの森」も備わっており、入院中の患者や面会者がゆったりと過ごせる空間が用意されています。
夜間・緊急時の対応について
夜間の受診については、入院が必要な方や緊急性の高い症状の方を対象に午後救急で対応可能です。急を要する状況でも相談できる体制が整えられているため、精神科・心療内科への受診を迷っている場合もまず問い合わせてみるとよいでしょう。
アクセス
沖縄県沖縄市知花5-26-1
営業時間
月〜金 9:00-12:00, 13:30-17:00(受付 8:30-11:30, 13:00-16:30)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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