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大分大学医学部附属病院

大分大学医学部附属病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック大分県由布市

大分県由布市の挾間キャンパスに立地する大分大学医学部附属病院は、九州における高度医療の拠点のひとつとして機能する特定機能病院です。高度救命救急センターを擁し、ドクターヘリの運用も行うほか、令和8年熊本地震の被災地へDMATを派遣するなど、地域の枠を超えた緊急医療支援でも知られています。

腫瘍センターによる包括的ながん医療

がん診療の中核を担う腫瘍センターは、化学療法部門・がん相談支援センター・院内がん登録部門・緩和ケアセンター・がんゲノム医療部門の5部門で構成されており、診断から治療、緩和ケア、ゲノム解析まで一貫した体制が整っています。腎泌尿器外科では、前立腺がんに対して腫瘍全体ではなく「がんが存在する場所だけ」を狙う局所治療を導入しており、低侵襲化への取り組みも進んでいます。

専門センターによるきめ細かいサポート

肝疾患相談支援センター、栄養サポートチーム(NST)、女性医療人キャリア支援センターなど、病気の治療にとどまらない多彩な専門センターを院内に配置しています。2026年2月には外来2階のラウンジ・ケアメイクルーム内にアピアランスケアスペースが開設され、治療中の外見ケアに関する相談や支援にも対応できる環境が整備されました。がん患者同士が交流するピア・サロン「和希愛会」も定期開催されており、心理的なサポートの場としても機能しています。

最新医療への対応

2026年6月には肥満・糖尿病先進治療センター外来が新設され、内科・外科・管理栄養士らが連携してチーム医療で取り組む体制が整いました。また産科婦人科では胎児超音波外来を設け、周産期領域における専門的な診断機会も提供しています。

市民への医療啓発

年間を通じて附属病院市民公開講座を複数回開催しており、心不全・緑内障・高血圧・糖尿病・慢性腎臓病・頭頸部がん・口腔がん・肝臓病・緩和ケア・肥満と糖尿病治療など幅広いテーマで地域住民向けの医療知識の普及に努めています。病院広報誌「かけはし」の定期発行や、院内でのふれあいコンサート・小児科病棟の七夕会・クリスマス会なども継続的に行われており、地域に開かれた病院文化を大切にしています。

患者の利便性を高めるデジタルツール

2024年4月から通院支援アプリ「wellcne(ウェルコネ)」を導入し、その後みまもり機能も追加されました。通院中の患者が日常の体調管理や受診サポートをスマートフォンから行えるようになっており、外来から入院・リハビリテーションまでの各段階で患者の負担軽減を図る取り組みが続けられています。

アクセス

大分県由布市挾間町医大ヶ丘1丁目1番地。駐車場あり。最寄駅の情報は不明。

営業時間

平日:新患受付午前8時~11時、再来受付午前8時30分~11時。診療時間は午前8時30分~午後5時15分。土日祝日・年末年始休診。夜間対応(午後8時~午前8時30分)あり。

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対応言語
日本語 / 英語

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