
なにわや
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釜石の海の恵みと鉄板の熱気が交差する場所に、地元の人々に愛されてきたお好み焼き居酒屋「なにわや」はある。和モダンな空間で繰り広げられるライブ感あふれる鉄板料理と、ここでしか出会えないオリジナルメニューが、訪れるたびに新鮮な驚きをもたらしてくれる。
鉄板カウンターで味わうライブ感―なにわやの魅力
釜石駅から徒歩8分という好立地に構えるなにわやは、和の落ち着きとモダンなセンスを融合させたインテリアが印象的な一軒だ。暖かみのある木目調の内装と間接照明が生み出す雰囲気は、デートから家族の食事、職場の同僚との一杯まで、幅広いシーンに馴染む懐の深さを持っている。
店内でひときわ人気を集めるのが、鉄板カウンター席だ。目の前でジュウジュウと焼き上がるお好み焼きやたこ焼きの音と香りは、五感を同時に刺激し、食事そのものをひとつのエンターテインメントに変える。職人の手さばきを間近で見られるライブ感は、テーブル席では味わえない特別な体験だ。一方、テーブル席はグループでの宴会や女子会にも対応しており、少人数から大人数まで柔軟に受け入れてくれる。
看板メニュー「ブタモダン」と「チーズバジルたこ焼き」
なにわやを語るうえで外せないのが、人気ナンバーワンの「ブタモダン」だ。モダン焼きは焼きそばを生地に重ねた大阪発祥のスタイルだが、なにわやのブタモダンは独自の配合とトッピングによって、ほかの店では食べられないオリジナルの一品に昇華している。ふんわりとした生地の食感と、香ばしく焼けた豚肉の旨味、重なり合う焼きそばのコクが三位一体となり、一口ごとに満足感が押し寄せる。
もう一枚の看板として名高いのが「チーズバジルたこ焼き」。定番の出汁風味のたこ焼きに、濃厚なチーズとフレッシュなバジルの香りを加えた創作メニューは、和と洋の組み合わせが絶妙なハーモニーを生む。外はカリッ、中はとろりとした生地にチーズが絡み、バジルの清涼感が後味をすっきりと引き締める。SNS映えも申し分なく、初めて訪れた観光客にもリピーターにも同様に支持されている。
このほかにも鉄板メニューは種類豊富で、定番のお好み焼きや焼きそばをはじめ、季節感のあるトッピングを使ったメニューも並ぶ。岩手の食材を取り入れたメニューが登場することもあり、地域色を感じながら食事を楽しめる点もなにわやならではの魅力だ。
充実の飲み放題コースと多彩なドリンク
なにわやのもうひとつの顔が、居酒屋としての充実したドリンクラインナップだ。生ビール、ハイボール、サワー、カクテル、日本酒など多彩なラインナップが揃い、食事の進みに合わせてグラスを変える楽しみも味わえる。岩手の地酒に詳しいスタッフに相談すれば、その日の気分や料理に合わせた一杯を提案してもらえることもある。
飲み放題付きコースは3,500円からという手頃な価格設定で提供されており、予算と用途に合わせて内容をカスタマイズできる柔軟さが好評だ。食事とドリンクをまとめてコースにすることで、幹事の会計管理が楽になるのもグループ利用にとって嬉しいポイントだ。コース料理にはお好み焼きやたこ焼きを中心とした鉄板メニューが組み込まれており、なにわやの看板メニューをひと通り堪能できる構成になっている。
貸切にも随時対応しているため、大人数での宴会や会社のパーティー、仲間内の記念日祝いなどにも積極的に活用されている。事前に人数や予算を伝えてスタッフと相談すれば、希望に沿ったプランを一緒に組み立ててもらえる。
利用シーンと予約・アクセス
なにわやが対応できる利用シーンは実に多彩だ。仕事終わりに職場の仲間と気軽に一杯という普段使いから、歓送迎会・忘年会・新年会などの季節の宴会、女子会や友人グループの集まり、観光途中に立ち寄る地元グルメ探訪など、目的を問わず居心地よく過ごせる。カウンター席はひとり客や二人客にも向いており、地元の常連と並んで鉄板を眺めながらゆったりと飲み食いするのも、またひとつの贅沢な時間の使い方だ。
アクセスはJR釜石線・山田線が乗り入れる釜石駅を起点とするのが便利で、駅から徒歩8分という距離は夜の帰り道にも苦にならない。釜石市街地に位置するため、周辺にはコインパーキングも複数あり、車での来店も現実的だ。訪問前に混雑状況の確認や団体利用の相談をしたい場合は、事前に連絡を取っておくとスムーズだ。
釜石観光と組み合わせた楽しみ方
なにわやを訪れる旅行者にとって、釜石という街自体が見どころの宝庫だ。近代製鉄発祥の地として知られる釜石市には、その歴史を体感できる釜石大観音や、2011年の東日本大震災からの復興を伝える施設が点在している。また、ラグビーワールドカップ2019の開催地としても名を馳せた釜石鵜住居復興スタジアムは、スポーツファンのみならず多くの観光客が訪れる場所だ。
海に面した釜石の食文化といえば、新鮮な魚介類を活かした料理が思い浮かぶが、なにわやはそこへお好み焼きという粉もの文化の楽しさを添える存在として、地域の食シーンに独自の彩りを加えている。観光で体を動かした後の夕食に、あるいは翌朝の出発前夜の締めの一軒として、なにわやを旅程に組み込んでみてほしい。鉄板の前で過ごすひとときは、釜石の記憶のなかで温かく光り続けるはずだ。
アクセス
釜石駅から徒歩8分
営業時間
ランチ 11:00~15:00(L.O. 14:30)、ディナー 17:00~23:00(L.O. 22:30)、定休日:毎週火曜日
料金目安
飲み放題付きコース 3500円~
店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 決済方法
- クレジット
- 対応言語
- 日本語
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