
名古屋みなと農園
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名古屋市港区に根を張る「みなと農園」は、同じまちで育てた野菜の「おいしさ」と「たのしさ」を地域の人々に届けることをコンセプトにした都市農業の農家です。直売所での野菜販売、にぎやかな農園ストア、そして予約制の収穫体験イベントという三つの軸で、畑と街をつなぎ続けています。
朝どりの美味しさ、季節ごとに変わる顔ぶれ
みなと農園が育てる農産物は、季節ごとにラインナップが変わるのが大きな魅力です。夏の主役は朝どりのスイートコーンと枝豆。「朝採り」にこだわるのは、鮮度が味に直結するからこそです。秋冬になるとブロッコリー、カリフラワー、ハクサイをはじめとした冬野菜全般が並び、さらに無花果やポポーといった珍しい果実も栽培されています。スーパーではなかなかお目にかかれない顔ぶれが揃うのは、専業農家ならではの強みです。農園野菜は市内の百貨店や飲食店にも卸されていますが、園主が口を揃えて薦めるのは「農園の雰囲気や空気感を直売所と畑で感じてほしい」という体験そのものです。
農園ストアで生まれる、小さなマルシェの空間
週に数日(主に火・木曜日)午前10時から午後1時まで開かれる農園ストアは、野菜だけにとどまらない場所です。鮮度と品質にこだわった農園の野菜に加え、おいしいごはん、コーヒー、スイーツ、花が一堂に並びます。さらに営業日には日替わりでさまざまなフードや飲食店が出店し、訪れるたびに違う顔を見せてくれます。「Sitta-ca気まぐれランチ会」のような特別なイベントが開かれることもあり、単なる直売所の域を超えた食の交流拠点として機能しています。
収穫体験と体験教室、食と農への入り口
とうもろこし狩りに代表される収穫体験は予約制で開催されており、夏シーズンには毎年多くの申し込みが集まります。それだけでなく、農園野菜を使った料理教室や食にまつわる体験講座、「はじめてのプランター栽培ワークショップ」など、農業や食への学びの場も不定期に設けられています。子どもから大人まで参加できるプログラムが揃い、親子での訪問にも向いています。
メディアにも取り上げられた、港区の農業発信基地
みなと農園は中日新聞・毎日新聞などの新聞媒体のほか、中京テレビ「あさドレ♪」「ZIP!」、NHK「まるっと!」、東海テレビ「スイッチ!」といったテレビ番組にも取材されています。ラジオはCBCラジオ「ドラ魂キング」やFM AICHIが、雑誌は「東海ウォーカー」が取り上げるなど、地元メディアから広く注目される存在です。名古屋市農業委員会やJAなごやの講座への登壇、市内の小中学校・県立南陽高校への出張授業など、地域農業の担い手としての活動も幅広く展開しています。
栄から16分、意外と近い畑のある日常
アクセスは名二環南陽ICから車で約2分、国道23号藤前流通団地ICからも約3分と車での訪問に便利です。電車・徒歩派にはイオンモール名古屋茶屋から徒歩10分というルートがあり、「栄から16分」と園主が発信するように、都心からの距離感より格段にアクセスしやすいのが実情です。イベントや農園ストアのスケジュールは公式インスタグラムで随時発信されているので、訪問前にチェックしておくと安心です。
アクセス
名二環南陽ICから車で2分、国道23号藤前流通団地ICから車で3分。イオンモール名古屋茶屋から徒歩10分。栄から車で約16分
営業時間
農園ストア営業時間 10:00〜13:00。営業日は時期により異なる(基本は火・木曜)。要確認
外部予約・検索サイトで探す
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