
MRF ロボット・プログラミング教室
GALLERY
宮崎市発のロボット・プログラミング教室「MRF(Miyazaki Robotics Factory)」は、2012年の創設以来、九州・宮崎の子どもたちにものづくりとプログラミングの実体験の場を提供してきた。小学3年生から高校生を対象に、国際大会でも通用する実力を育む少人数制の教育環境が、地域の保護者や学習意欲の高い生徒から支持を集めている。
「やったことはわかる」を体現する学習哲学
MRFが大切にしているのは「聞いたことは忘れる、見たことは覚える、やったことはわかる」という言葉だ。真の理解は五感を通じた体験からしか生まれないという考えに基づき、座学よりも実際に手を動かしてロボットを設計・製作し、プログラムで動かすことを学びの中心に据えている。生徒たちは自分だけのオリジナルロボットを構想から完成まで手がけることで、問題解決力と創造力を同時に磨いていく。
Scratch・Python・C言語を段階的に習得
教室で扱うプログラミング言語は、ビジュアルプログラミングの「Scratch(スクラッチ)」から本格的なテキスト言語の「Python(パイソン)」「C言語」まで幅広い。PythonはAI開発やシステム開発の現場でも広く使われており、子どもの時期に習得することが将来のキャリアに直結する実践的な言語だ。1クラス5名以下の少人数制を徹底しているため、一人ひとりの習熟度や興味に合わせた指導が受けられる点も特徴のひとつ。STEAM教育の観点からも、技術・工学・数学・芸術を横断する学びの場として機能している。
WROで示す全国・国際レベルの実力
MRFの生徒が毎年挑むのが、世界規模のロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」だ。その実績は目を見張るものがある。2024年の「WRO Japan 2024 決勝大会 in 富山」では、ファイト宮崎WROチーム(小学生部門)が予選1位通過のうえ決勝全国5位に輝き、2022年の全国大会ではMRC;チーム(高校生部門)が準優勝を果たしてドイツでの国際大会日本代表に選出。同年の国際大会でも世界13位という成績を残した。2025年の南九州予選会では小学生部門でMRF勢が優勝・準優勝をワンツーフィニッシュで独占するなど、地域を代表する強豪教室としての地位を確立している。
生徒たちのロボコン、MRF杯
外部大会だけでなく、教室独自のロボコン「MRF杯」を毎年12月に開催しているのもユニークな点だ。生徒それぞれが自分で工夫したオリジナルロボットをプログラムして競い合うこの大会は、学びの集大成として機能している。2024年大会では「ロボット名RUKA・RUKO」が優勝するなど、ロボットに個性豊かな名前をつける文化からも、子どもたちがものづくりを楽しんでいる様子が伝わってくる。
3Dプリンター体験と大学進学実績
ロボット・プログラミングにとどまらず、3Dプリンターを使ったものづくり体験も実施中だ。デジタルデータから立体物を生み出す体験は、設計・思考力の幅をさらに広げてくれる。また教室での学びが大学進学にもつながっており、プログラミング・情報分野の学力を評価した総合型選抜(AO入試)で、九州大学工学部に2名、武蔵野美術大学に1名が合格するという実績も残している。宮崎でSTEAM教育の可能性を探る家庭にとって、まず無料体験から足を踏み入れてみる価値がある教室だ。
アクセス
宮崎県宮崎市広島1丁目4-9 第一小田ビル3F
営業時間
土曜日 10:10~12:10、13:15~15:15、16:00~18:00/日曜日 13:15~15:15、16:00~18:00/水曜日 15:30~18:30/木曜日 15:30~18:30
料金目安
月謝:月2回2時間で5,000円(入会金なし)
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 決済方法
- 現金
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)














