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丸新本家
※写真はイメージです。

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1881年(明治14年)の創業以来、醤油醸造発祥の地として知られる紀州・湯浅の地で、伝統製法を守り続けてきた老舗蔵元「丸新本家」。天然醸造の湯浅醤油と金山寺味噌を柱に、麹・みそ・梅干し・ぽん酢など多彩な発酵調味料を手がけ、全国の食卓へ届けています。

職人が守る「500〜700日」の天然醸造

丸新本家の醤油づくりは冬の仕込みからはじまります。濃口醤油の場合、仕込んだもろみを500〜700日間かけてじっくりと熟成させる工程が特徴です。使用するのは100年以上にわたって現役で稼働する直径2.3mの杉の大樽。職人が定期的に「櫂入れ」と呼ばれる撹拌を行うことで新鮮な空気を取り込み、麹菌の発酵を活性化させます。木桶のなかで長期熟成を経た醤油は、口当たりがやわらかく塩角の少ないまろやかな風味に仕上がります。

原材料にも妥協はありません。国産丸大豆「黒大豆」と国産小麦を使用し、化学調味料・保存料・着色料・酵母エキスをいっさい使わずに仕込まれます。自然の発酵力のみで引き出された旨味は、分析値でもアミノ酸含有量の高さが裏付けられています。

21年連続最高金賞の「生一本黒豆醤油」

看板商品「生一本黒豆醤油」は、ベルギー国際品評会「モンドセレクション」で2006年から2026年まで21年連続で最高金賞を受賞。国産黒大豆・国産小麦・木桶・天然醸造で2年かけて熟成させたこの一本が、丸新本家の品質を世界に示しています。そのほか「魯山人」「樽仕込み」「白搾り」「燻(いぶし)」など、料理の用途や素材に応じて選べる醤油ラインが揃っています。素材の色を活かしたい京料理や割烹には、淡い仕上がりの『蔵匠 白搾り』が重宝されます。

金山寺味噌と多彩な発酵食品

湯浅の伝統食である金山寺味噌も丸新本家の主力です。定番の「具だくさん金山寺味噌」のほか、「青唐辛子金山寺味噌」「うす塩味金山寺味噌」「梅金山寺味噌」など複数のバリエーションが通年販売されています。季節限定で「山椒金山寺味噌」が登場することもあり、山椒のピリッとした刺激と柑橘系の香りが好評です。

調味料の品揃えも充実しており、「柚子梅つゆ」「ゆずぽん酢」「完熟山椒香味油」「塩麹」などは関西のだし文化に寄り添う設計で、昆布とかつおのうすくち仕立てを大切にした味わいが特徴です。甘酒・生米麹・天然醸造みそ・もろみ味噌・梅干し・漬物と、発酵食品を幅広くカバーしています。

蔵見学と全国通販

湯浅本店では蔵見学を受け付けており、100年物の大樽や仕込み蔵を直接見ることができます(事前に公式サイトまたは電話で確認・予約を)。実店舗の訪問が難しい場合は公式通販サイトから24時間注文可能で、「はじめてセット」「人気定番セット」「迷ったらこれ!セット」といったお試しセットが揃っているため、初めての方でも選びやすい構成になっています。ギフト対応も行っており、贈り物としての需要にも応えています。

アクセス

JR紀勢線湯浅駅から徒歩約10~15分

営業時間

9:00-17:00(平日)

料金目安

金山寺味噌 540~604円(税込)、湯浅醤油 648~1,944円(税込)、ゆずぽん酢・つゆ類 669~972円(税込)

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店舗詳細

価格帯
$
決済方法
現金 / クレジット
対応言語
日本語

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