
高知赤十字病院
GALLERY
高知県の医療を支える中核病院のひとつ、高知赤十字病院(高知日赤)は、救命救急から予防医療まで幅広い機能を一院に集約した総合病院です。内科・外科・脳神経外科・整形外科・産婦人科をはじめ多数の診療科を擁し、地域住民が日常的に受診できる身近な病院であると同時に、高度医療が必要な患者にも対応できる拠点として機能しています。
空からの救命——ヘリポート直通エレベーター
敷地内にはヘリポートが設置されており、ドクターヘリや消防ヘリで搬送された患者をそのまま院内へ運べる直通エレベーターが整備されています。屋上から処置室までのタイムロスを最小化するこの動線は、救命救急センターとしての機能を下支えする設備です。救急車による搬入にも対応しており、地域の救急医療体制の要となっています。
国内最新水準の治療選択肢
近年、複数の先端治療を相次いで導入しています。脳動脈瘤の治療ではフローダイバーターシステムを開始。従来の開頭手術やコイル塞栓術とは異なるアプローチで、脳外科専門医が適応を判断しながら治療にあたります。泌尿器科領域では前立腺がんのプルヴィクト療法を開始しており、放射性医薬品を用いた新しい治療の選択肢を提供しています。またダヴィンチロボット手術も導入済みで、低侵襲手術の適応が広がっています。さらにルタテラ治療も新たに始まり、がん領域での治療の幅が広がっています。
検診・ドック——予防医療への取り組み
健康管理センターでは人間ドックを実施しています。そこに加え、脳外科専門医が監修する「日赤おてがる脳ドック」を新たにスタート。脳動脈瘤などのリスクを早期に把握したい方に向けた選択肢として提供されています。肺ドック単独コースも始まり、気になる部位に絞って受けやすい体制が整っています。令和8年7月には乳腺センターが開設され、乳腺疾患の専門的な診療・検診体制がさらに強化されました。また、腎機能の低下が続くCKD(慢性腎臓病)の患者向けにCKDサポート外来も令和8年7月に開設されており、専門的な継続管理を受けられます。
がん患者・産後ママへのサポート
病気と向き合う患者や家族のために、心理的・社会的なサポートの場も設けられています。がん患者とその家族が集い、情報交換や交流ができるがんサロン「とさみずき」は月1回開催されており、治療中の孤立感を和らげる場として機能しています。患者支援センターでは、入退院や療養に関わる相談を受け付けています。産後ケアの分野では「ママの休日」というプログラムを案内しており、産後の母親が心身を休めながらケアを受けられる機会を提供しています。
地域への発信——公開講座と広報誌
医療と地域をつなぐ取り組みとして、高知市や佐川町など複数の会場で医療公開講座を年複数回開催しています。院内では「いきいき健康教室」も定期的に実施。広報誌「こうちクロス」は最新号がVol.95まで発行されており、病院の取り組みや健康情報を継続的に発信しています。受診を考えている方から地域の医療関係者まで、幅広い層が情報を得られる場が整えられています。
アクセス
高知県高知市秦南町一丁目4番63-11号
店舗詳細
- 決済方法
- 現金 / クレジット / IC決済
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)














