メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
近森リハビリテーション病院

近森リハビリテーション病院

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細
医療・健康病院・クリニック高知県高知市

高知駅からほど近い高知市廿代町に位置する近森リハビリテーション病院は、「住み慣れた地域でよりよい生活を」という理念のもと、患者一人ひとりの回復をサポートする回復期リハビリテーション病院です。急性期病院との連携を軸に、患者が地域社会へ戻るまでの道のりを丁寧に支援しています。

急性期から生活期まで、リハビリの3つのステージ

近森リハビリテーション病院の大きな特徴は、リハビリテーションを「急性期」「回復期」「生活期」という3つのステージとして捉え、それぞれに対応した医療を提供している点です。

急性期リハビリテーションは、病気や怪我の直後から開始される早期リハビリを指します。廃用症候群(安静にしすぎることで起こる身体機能の低下)を防ぎながら、次のステージへの移行をスムーズにすることが目標です。急性期病院と密接に連携することで、患者は最適なタイミングで回復期病棟へと移ることができます。

回復期リハビリテーションは、当院が最も力を入れている領域です。病気や怪我によって低下した身体機能の回復を図りながら、日常生活動作(ADL)の自立を促します。専門的なリハビリスタッフが患者一人ひとりの状態に応じたプログラムを組み、残存機能を最大限に引き出すアプローチを実践しています。

生活期リハビリテーションは、退院後も患者が地域の中で自分らしい生活を続けられるよう支援するフェーズです。在宅での生活を見据えた訓練や、地域の介護・福祉サービスとの連携を通じて、退院後も途切れることなくサポートが続く仕組みが整えられています。

4つの専門的な強み

近森リハビリテーション病院では、特に力を入れている4つの専門領域があります。それぞれが患者の生活の質(QOL)の向上に直結する取り組みです。

歩行リハビリテーションでは、「機能回復を諦めない」という姿勢のもと、どんな障害を抱えた患者であっても在宅復帰を目標に掲げています。歩行能力の回復は日常生活の自立に直結する要素のひとつであり、専門スタッフが粘り強く関わることで、患者が少しずつ歩みを取り戻せるよう支援しています。

嚥下リハビリテーションでは、「食べる喜びは生きる喜び」という考えのもと、飲み込みに困難を抱える患者への専門的なアプローチを行っています。脳卒中や神経疾患などによって嚥下機能が低下した方に対して、安全に食事を楽しめるよう段階的なリハビリを実施します。

高次脳機能障害リハビリテーションでは、記憶障害・注意障害・遂行機能障害などの認知的な問題に対して、社会参加を目標とした包括的なアプローチを行っています。職場復帰や社会復帰を視野に入れたプログラムは、患者の生活全般を見据えた丁寧な支援が特徴です。

臨床研究を通じた社会貢献も、当院が重視するポイントのひとつです。リハビリテーション医療の発展に寄与するため、実践の場から得られた知見を積み上げ、根拠に基づいた医療の提供に努めています。

多職種チームによる患者中心の医療

当院の医療の核となっているのが、多職種によるチーム医療です。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士・医療ソーシャルワーカーなど、さまざまな専門職が連携し、患者一人ひとりの日常動作の自立に向けて一丸となって取り組んでいます。

チームの強みは、各専門性を持ち寄ることで生まれる総合的な視点にあります。身体機能の回復だけでなく、精神的なサポートや退院後の生活設計まで含めた包括的なケアが可能となっています。定期的な多職種カンファレンスなどを通じて情報を共有し、患者の状態変化に柔軟に対応できる体制が整えられています。

また、医師の育成環境としても注目されています。回復期リハビリテーション病棟の草創期から積み上げてきた経験を活かし、リハビリテーション科医師の教育・育成にも積極的に取り組んでいます。急性期から生活期まで幅広い領域を学べる環境は、専門医を目指す若手医師にとって充実した場となっています。

入院・外来の利用案内

当院を受診・入院するにあたっての流れについても、丁寧な案内が整備されています。

入院については、急性期病院からの紹介・転院という形が一般的です。担当の急性期病院の医師や医療連携室を通じてご相談ください。入院が決定すると、事前説明や書類の準備など入院当日に備えた対応が行われます。入院後は多職種チームがリハビリの目標設定を行い、退院に向けたプログラムが組まれます。

外来については、地域のかかりつけ医からの紹介状を持参のうえ受診する形となります。回復期を経た後の継続的なフォローアップや、外来でのリハビリが必要な方にも対応しています。

医療機関の方向けの連携窓口も設けられており、患者の転院・紹介に際してスムーズな情報共有ができる体制が整っています。急性期から回復期への移行をできるだけ早く、適切なタイミングで行うためのサポートを行っています。

アクセスと地域での役割

近森リハビリテーション病院は、高知県高知市廿代町2−22に位置しています。JR高知駅に近いエリアにあり、市内中心部からのアクセスも良好です。お問い合わせは電話088-822-5231まで。公式サイト(https://www.chikamori.com/rehahp/)では入院の流れや各リハビリの詳細、スタッフ紹介なども掲載されています。

高知市において、急性期医療から回復期リハビリテーションへとつなぐ重要な役割を担う当院は、地域の医療・福祉ネットワークの中核のひとつです。近森グループとして周辺の急性期病院と密接な連携を保ちながら、高知の患者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、日々の医療活動を展開しています。

リハビリテーションを必要とする患者やその家族にとって、「回復できる環境がある」という安心感は何にも代えがたいものです。近森リハビリテーション病院は、その安心を支える拠点として、これからも高知のリハビリ医療を担い続けます。

アクセス

高知駅から徒歩圏内

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)