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きたなか動物医院

きたなか動物医院

※写真はイメージです。

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きたなか動物医院は、沖縄県中頭郡北中城村にある総合動物医療施設です。犬・猫はもちろん、うさぎ・ハムスター・フェレット・鳥・爬虫類まで診療対象としており、「患者である動物とその飼い主へ誠実に向き合い、チーム医療で治療にあたる」ことを診療方針の中心に置いています。

対応動物の幅広さ

一般的な動物病院で診てもらえないケースも多い爬虫類やフェレット、ファンシーラットといった小動物まで診療対象としている点が、この医院の大きな特徴です。ペットの多様化が進む沖縄において、「どこに連れて行けばいいかわからない」という飼い主の受け皿になっています。

整形外科・神経外科への対応

椎間板ヘルニアの治療では、手術創をなるべく小さく抑えることを重視し、小範囲片側椎弓切除術(Mini-hemilaminectomy)または部分側方椎体切除術(Partial lateral corpectomy)を実施しています。さらに適応が限られるものの、より侵襲性の低い経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)にも対応しています。後ろ足で歩けず排泄も困難だった症例が術後1週間で歩けるようになった実績も紹介されており、発症後できるだけ早い治療開始が回復のカギとなることを院内ブログで詳しく説明しています。進行性脊髄軟化症という重篤な病態に対しても、広範囲の脊髄減圧手術で救命された例があることから、諦めずに相談するよう呼びかけています。

爬虫類・エキゾチック医療の実績

カメの尿路結石では、総排泄腔にできた結石を外からのアプローチで破砕・摘出した症例を公開しており、状況によっては開腹手術にも対応しています。カメレオンの卵胞鬱滞(卵胞が排出されず腹部に留まる疾患)に対しては、内科的治療に反応が乏しい場合に外科的な卵胞・卵管摘出を実施。腹腔内炎症を伴う重篤なケースでも回復した症例が報告されています。こうした一般病院では対応困難な爬虫類症例に継続して取り組んでいる点は、県内でも希少な存在といえます。

小動物腫瘍治療

ファンシーラットの乳腺腫瘍については、腫瘍切除と同時にホルモンの影響を抑えるための避妊手術を組み合わせた治療を行っています。乳腺腫瘍を繰り返す症例には片側乳腺組織の摘出も実施しており、悪性化・転移リスクを踏まえた早期発見・早期治療の重要性を案内しています。

診療体制と予約方法

診療時間は午前10:00〜12:00・午後15:00〜18:00で、木曜午後と日曜が休診です。午前11:30までは予約優先ながら予約外の受診も受け入れており、午後は基本的に完全予約制となっています。緊急症例については電話での事前確認が必要です。WEB予約にも対応しており、駐車場は15台分を完備。各種クレジットカードも利用可能です。

アクセス

北中城村字渡口456-1

営業時間

月火金土: 10:00~12:00、15:00~18:00 / 水木: 10:00~12:00 / 日: 休診

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店舗詳細

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