
亀老山展望公園
GALLERY
瀬戸内海に浮かぶ大島の南端、標高301.1mの亀老山に位置する展望公園。瀬戸内海国立公園に指定されたエリアに立地し、入園・駐車ともに無料で24時間開放されている。TripAdvisorが2017年に発表した「旅好きが選ぶ!日本の展望スポット ランキング」で全国第2位を獲得し、同年「亀老山山頂から望む来島海峡」が四国八十八景に選定されるなど、その眺望の質は複数の角度から評価を受けてきた場所だ。
隈研吾氏設計のパノラマ展望台ブリッジ
山頂に立つ「パノラマ展望台ブリッジ」は、建築家・隈研吾氏が設計したことで知られる。景観を受け止めるための展望台そのものが著名建築家の手による作品であるという事実が、この場所に建築という鑑賞軸をひとつ加えている。眺める景色だけでなく、立つ場所そのものにも目が向くのが亀老山の特徴だ。
世界初の三連吊橋と日本三大急潮
展望台から視界に飛び込むのが、世界で初めて建設された三連の吊橋「来島海峡大橋」だ。橋の下を流れるのは日本三大急潮のひとつに数えられる「来島海峡」の潮流。複雑に交差しながら動く潮の流れは時間帯によって表情を変え、橋の構造美と組み合わさることで訪れるたびに異なる景観を生み出す。晴れた日には視界の奥に西日本最高峰「石鎚山」の姿まで確認でき、海・橋・山が同時に収まるダイナミックなパノラマが広がる。
ライトアップと「KIROSAN NIGHT SKY WALK」
日が落ちると来島海峡大橋の定期ライトアップが始まり、昼間とは全く異なる夜の橋が浮かび上がる。今治市街の夜景も加わり、その体験は「夜の空中散歩」を意味する愛称「KIROSAN NIGHT SKY WALK」で親しまれている。24時間入園が可能なため、夕景から夜景へと移ろう時間帯をひと続きのコースとして体験できるのも、この展望公園ならではの楽しみ方だ。
アクセス
本州側:西瀬戸尾道IC → 瀬戸内しまなみ海道・約60分 → 大島北IC → 約15分 バス:しまなみライナー → 大島BS下車 → 島内バス → 亀山下車 → 徒歩約120分 今治側:今治IC → 約10分 → 大島南IC → 約10分 バス:今治駅前 → 亀山下車 → 徒歩約120分
営業時間
24時間入園自由、年中無休
料金目安
入園無料
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店舗詳細
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