
甲州市勝沼図書館
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甲州市勝沼図書館は、甲州市立図書館ネットワークの一拠点として、地域の生涯学習と読書文化を支えてきた公立図書館です。塩山図書館・大和図書館・甘草屋敷子ども図書館とともに市内4館体制を構成し、蔵書検索・マイページといったインターネットサービスの充実や独自の多言語対応など、利用者に寄り添ったサービスを展開しています。
子どもの読書を育む多彩なプログラム
子ども向けの取り組みが特に手厚く、定期的な「おはなし会」のほか、「かむかむくらぶ」と呼ばれる継続的な読書活動グループが運営されています。2024年には24期生が誕生しており、長年にわたって子どもたちの読書習慣を育んできた歴史が伝わります。また「読書アニマシオン」という参加型の読書手法も取り入れており、本を通じた対話や思考を促す体験が提供されています。毎月発行の「おはなし会マップ」で各館のプログラム日程をまとめて確認でき、気軽に参加しやすい仕組みが整っています。
地域に根ざした刊行物とオリジナルコンテンツ
図書館独自の刊行物が充実しているのも勝沼図書館の特徴です。「えんぞうタイムズ」は毎月発行される館報で、地域の学びの話題を届けています。勝沼図書館独自の「ビブリオテーク勝沼」も毎月発行されており、司書目線のおすすめ本や企画が紹介されています。さらに「かきすけコラム」は図書館キャラクター「かきすけ」が語り手となるウェブコラムで、定期更新されています。地域の歴史に関しては、甲州にゆかりの人物を描いたマンガ「雨宮敬次郎」も館のコンテンツとして公開されており、読書を通じて地元の歴史を学べる仕掛けが用意されています。
多言語対応とデジタルサービス
外国人利用者への配慮も明確で、英語・中文(簡体字・繁体字)・韓国語・フランス語の5言語で情報提供が行われています。インターネット上からの蔵書検索や利用状況確認、かんたん検索・詳細検索といった機能を通じて、来館前から目的の資料を調べることができます。甲州市生涯学習Facebookとも連携しており、SNSを通じたイベント情報の発信も行われています。
市内4館ネットワークを活かした利用
勝沼図書館は市内の他3館と連携した一体的なサービスを展開しており、各館の開館日・休館日が異なるため、図書館公式サイトのイベントカレンダーや当日の開館情報を確認してから訪問するのがスムーズです。地域の知的活動の拠点として、展示・企画イベントも継続的に実施されており、読書だけにとどまらない学びの場として機能しています。
アクセス
JR中央線勝沼ぶどう郷駅から徒歩約10分(住所: 山梨県甲州市勝沼町)。サイトにアクセス詳細記載あるが本文では未提示
営業時間
10:00~19:00(勝沼図書館。曜日別・月別に異なる可能性あり、詳細は公式サイト開館時間詳細参照)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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