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いちのや

いちのや

※写真はイメージです。

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天保3年(1832年)創業、川越を代表する老舗うなぎ料理店。約190年にわたり一子相伝で守り継いできた秘伝のたれと、最高級のうなぎを備長炭で丁寧に焼き上げる職人の技が、今なお多くの食通を惹きつけ続けている。

いちのや独自の蒸し焼き製法

いちのやの蒲焼が他と一線を画すのは、その製法にある。一般的な関東風の白焼きを省き、生のまま蒸してから秘伝のたれをつけて焼くという独自の工程を踏む。この手順によって生まれるふんわりとした食感と、柔らかく脂が適度にのった上品な味わいは、長い年月をかけて磨き上げられた"いちのやの蒲焼"の真骨頂だ。代々受け継がれる秘伝のたれは、この蒸し焼き製法と不可分の存在として今も守られている。

充実したうなぎメニューと価格帯

うなぎ料理は単品から贅沢なコースまで幅広く揃う。特製かばやきコース(8,000円)はおさしみ・蒲焼・う巻・肝焼・肝吸・酢の物・お新香・デザートの8品構成。重もの系では、ごはんとごはんの間にもうなぎが入った「特製蒲重(二段重ね)」や上に3枚のる「特製(大)うな重」(各6,700円)、定番の「特製うな重(菊)」(4,300円)と選択肢が多い。「ひつまぶし」(3,980円)は薬味や出汁を使い異なる食べ方を楽しめる一品で、公式サイトでもおすすめとして紹介されている。ごはんなしの「特製白焼(菊)」(4,030円)はわさび醤油でいただく。お土産用の蒲焼・白焼・うな重(各3,950円〜4,220円)も用意されており、テイクアウト需要にも対応している。

どぜう料理という隠れた名物

うなぎ一辺倒ではなく、どぜう(どじょう)料理もいちのやの看板の一つ。「柳川なべ(一人前)」(1,210円)と「どぜうから揚げ」(880円)の2種が揃い、公式サイトのおすすめメニューにも前面に出されている。川越という土地柄と歴史ある和食店ならではの品揃えで、うなぎと合わせて注文する常連客も多い。なまずの天ぷら(730円)やう巻(990円)など、川魚料理への幅広い守備範囲もいちのやならではの強みだ。

宴会から個人利用まで、350席の懐の深さ

店内はテーブル席・座敷・個室・大宴会場と多様な形態を備え、座席数は約350席。少人数のプライベートな食事から大人数の宴会・会合・顔合わせまで対応できる許容量を持つ。四季折々の会席料理やコースメニューも用意されており、うなぎ以外の利用シーンでも機能する。川越観光の締めくくりや特別な席での利用先として、創業から変わらぬ佇まいの店が迎えてくれる。

アクセス

埼玉県川越市松江町1-18-10

料金目安

かばやきコース 8,000円、蒲重(二段重ね)6,700円、うな重(菊)4,300円、ひつまぶし 3,980円

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店舗詳細

価格帯
$$$
個室
あり
決済方法
現金 / クレジット
対応言語
日本語 / 英語 / 韓国語

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