
茨木市立中央図書館
GALLERY
茨木市立中央図書館は、大阪府茨木市の公共図書館システムの中核を担う施設です。畑田町に位置する中央館を軸に、駅前の「おにクルぶっくぱーく」、イオンモール茨木内の穂積図書館、水尾・庄栄など複数の地域館、さらには9つの分室と移動図書館を合わせた広域ネットワークで市内全域をカバーしており、暮らしのさまざまな場面で「本と出会える環境」を整えています。
個性際立つ多拠点展開
中央図書館が午後8時まで開館する一方、駅前の「おにクルぶっくぱーく」は月〜日曜の原則毎日午後9時まで利用できます。また穂積図書館はイオンモール茨木の中に設けられており、買い物のついでに立ち寄れる利便性が特徴です。9つの分室も水・土・日などに開館しており、徒歩圏で本が手に取れる機会を市内各地に広げています。
移動図書館「ともしび号」
図書館の外へ出て地域を走るのが移動図書館「ともしび号」です。車体には絵本作家・馬場のぼるさんの代表作『11ぴきのねこ』の絵が描かれており、約4,000冊の本を積んで茨木市内を巡回しています。図書館まで足を運びにくい方にとっての大切な読書の窓口となっています。
中央図書館に併設された富士正晴記念館
中央図書館には、茨木市ゆかりの作家・富士正晴の業績を伝える富士正晴記念館が併設されています。火〜日曜の午前9時30分から午後5時まで開館しており、図書館利用と合わせて地域文学の世界に触れられる拠点となっています。
学びを深める講座・コンクール・ボランティア機会
「図書館を使いこなそう講座」では大人向けに上手な本の探し方を学べるプログラムが定期開催されています。子どもたちに向けては「図書館を使った調べる学習コンクール」の作品募集が行われており、図書館を調べ学習の場として活用する文化が根付いています。また、「おはなし会ボランティア入門講習会」を通じて市民が読み聞かせの担い手として関わる仕組みも整えられています。
多文化共生と体験型イベント
おにクルを会場に開催される「多言語おはなし会」は、多文化共生を意識したプログラムで、日本語以外の言語も交えた読み聞かせが行われます。庄栄図書館の「グローバルゲームタイム」も同様のコンセプトを持つイベントです。中央図書館では「みてさわってたのしもう!手づくりの本 絵本展&ワークショップ」のような体験型企画も実施されており、本を読む・見る・つくるという多角的な関わりが生まれています。
自宅から使える電子図書館とデジタルアーカイブ
来館が難しい場合でも、電子図書館サービスを利用すれば自宅のデバイスから蔵書にアクセスできます。加えて、地域の貴重な資料をデジタル形式で保存・公開するデジタルアーカイブも整備されており、場所や時間を問わず茨木の地域文化に触れる手段として機能しています。
アクセス
JR茨木駅から徒歩約10分
営業時間
火~金: 9:30~20:00、土日祝・12月28日: 9:30~17:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(7件)













