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日間賀島
※写真はイメージです。

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三河湾に浮かぶ日間賀島は、名古屋から約1時間でアクセスできる愛知の離島です。師崎港から名鉄海上観光船や海上タクシーで渡ると、西港・東港を中心に旅館や飲食店が立ち並ぶ島の集落が迎えてくれます。篠島・佐久島とともに「愛知三島」に数えられる中でも、「たことフグの島」という異名を持ち、食と体験の両面で独自の魅力を放っています。

「たことフグの島」ならではの食卓

日間賀島の食の豊かさは、タコとフグにとどまりません。地元の漁師が日々水揚げする鮮魚は季節ごとに顔を変え、シラス丼、高級魚のノドグロ(赤むつ)、星鰈、オニオコゼのお造り、マハタ(真羽太)の刺身など、島内の飲食店では一般の市場では滅多に出会えない魚も供されます。島の食卓を一度体験すれば、ここが愛知の本物の漁師町であることを実感できます。

島民が発信する穴場スポットとアクティビティ

島民・漁師自身が運営する情報発信サイト「VIVA日間賀島」には、ガイドブックに載らない穴場の観光スポットや体験記が蓄積されています。アクティビティとしては、トゥクトゥク「島トゥクアジハマ」による島内巡りが人気で、日中コースのほか夜間限定の「夜トゥク」も楽しめます。また、キックボードで島を一周するツアーや島内の山道を歩くコースなど、コンパクトな地形を生かした多彩な体験が揃っています。

写真映えと島の絶景

日間賀島には写真撮影の好機が随所にあります。島のデザインが描かれたマンホールアートは島民ブログでも紹介される撮影スポットで、夕日の絶景ポイントや、条件次第で遠望できる富士山の眺めも見逃せません。ウエディングフォトの撮影地としても選ばれる島の風景は、日常から切り離された非日常感を演出してくれます。

島民の日常が見せる素顔

観光地としての顔とともに、農と漁の暮らしが今も息づいているのが日間賀島の奥深さです。畑でトラクターを走らせ自然薯を育てたり、収穫した薩摩芋を近隣の人と焼き芋にして分け合ったりといった、島民のリアルな暮らしがVIVA日間賀島のブログには綴られています。夏には日間賀島ぎおん祭り花火大会も開催され、季節のイベントも訪問のタイミングに彩りを加えます。

一泊して知る島の本当の顔

西港・東港周辺に立ち並ぶ旅館に泊まれば、夕食・朝食で島の食材をじっくり堪能できるのはもちろん、漁師が語るマル秘情報や夜の港の静けさなど、宿泊でしか味わえない島の時間に浸ることができます。日帰りでも十分に魅力的ですが、一泊することで日間賀島の素顔がより深く見えてくるはずです。

アクセス

名古屋から名鉄・バスで師崎港へ、そこから名鉄海上観光船または海上タクシーで日間賀島へ(所要時間:名古屋から約1時間)

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