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原美術館ARC

原美術館ARC

※写真はイメージです。

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原美術館ARCは、東京・品川の原美術館と同じ公益財団法人アルカンシエール美術財団が運営する、現代美術を専門とした美術館です。群馬県渋川市という都市部とは異なる環境の中で、本格的な現代美術の鑑賞体験を提供しています。

展示スペースの構成

館内には現代美術ギャラリーA・B・Cの3室と、特別展示室「観海庵」が設けられています。「観海庵」はもともと原六郎コレクションの東洋古美術を展示していた空間で、主要ギャラリーとは異なる趣をもつ特別な展示室です。

現在・これからの展覧会

2026年3月から9月6日まで、現代美術ギャラリーA・B・Cで「虹のつくり方」展が開催中です。同じ会期中、「観海庵」では安藤正子の個展「普通の日々」が特別展示として催されています。次回展覧会は2026年9月12日から2027年1月11日にかけて「Fly to the Moon:月をめぐる5つの物語」が予定されており、長期にわたり楽しめます。

参加型イベントの充実

鑑賞だけにとどまらないのが原美術館ARCの魅力です。アーティスト自身が展覧会を解説する「Meet the Artist」は、通常非公開の開架式収蔵庫の見学が付いた貴重な機会として定期的に実施されています。また、ギャラリーガイドツアーも定期開催されており、作品への理解を深めるサポートが整っています。夏には「夏のワークショップ2026」(2026年7月18〜20日)も予定されているほか、屋外では美術館建築そのものを照らすライトアップイベント(17:00〜20:00)も開催されます。

カフェ・ショップとお得な特典

館内にはカフェ「ダール」が併設されており、展覧会鑑賞の合間に一息つくことができます。ミュージアムショップでは展覧会関連グッズを購入可能です。「安藤正子:普通の日々」展にあわせた小冊子とミニポスターが無料配布されており(在庫限り)、会期中に訪れる際は合わせてチェックしてみてください。

アクセスと来館者向けサービス

高崎駅からは毎月第2・第3土曜日に関越交通の路線バス「高崎駅〜原美術館ARC線(グリーン牧場前経由)」が運行されており、公共交通でのアクセスも可能です。臨時バスの運行日もあるため、公式サイトの最新情報を確認してから訪問するのがおすすめです。リピーターにはメンバーシップ制度や前売りチケットが用意されているほか、2026年7月20〜26日には学校の先生を対象とした無料入館プログラム(事前予約制)も設けられています。

アクセス

高崎駅から関越交通路線バス『高崎駅~原美術館ARC線』で利用可能(毎月第2・第3土曜日運行)

営業時間

9:30~16:30(入館は16:00まで)

料金目安

無料~3,000円

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