
群馬県立自然史博物館
GALLERY
群馬県富岡市にある群馬県立自然史博物館は、「貴重な恐竜の標本を展示する国内屈指の博物館」として知られ、地球と生命の進化の歴史を五感で学べる施設です。「見て、触って、感じる」をコンセプトに掲げ、子どもから大人まで好奇心を揺さぶる体験が詰まっています。
常設展示と企画展
常設展では「地球」と「生命」の壮大な進化の歴史を軸に、群馬県の自然と環境を幅広く紹介しています。企画展はテーマを変えながら定期的に開催されており、2026年は開館30周年という節目の年。その記念企画展(第74回)として「北米ジュラ紀の恐竜たち」が7月18日から開催予定です。インディアナポリス子ども博物館との連携事業でもあり、関連の企画展講演会「モリソン層の恐竜たち」も予定されています。
土曜日に開催される「サイエンス・サタデー」
定期的に土曜日に開催される「サイエンス・サタデー」は、月ごとにテーマが変わる体験型ワークショップです。6月は「ウニが光る!?世界にひとつのウニランプをつくろう」、7月は「ミクロの世界へようこそ!顕微鏡でのぞく微生物のふしぎ」といったプログラムが用意されており、実験・工作・観察を組み合わせた内容で、子どもはもちろん大人も参加できます。
バックヤードツアーと専門的プログラム
普段は立ち入れない収蔵資料室や博物館の裏側を案内する「バックヤードツアー」は、専門家とともに博物館内部を体験できる希少なプログラムです。「大人の自然史倶楽部」では生物多様性などをテーマにした学習プログラムが実施されており、学術的な関心を持つ大人向けの場も充実しています。地域の自然素材を活かした自然史講座「上毛三山の石で『はし置き』をつくろう」のように、群馬の風土と結びついたプログラムも開催されています。
地域とつながる活動と教育連携
館外への「移動博物館」(イオンモール佐久平など)の開催、学校団体向けの特別対応、博物館ボランティアの募集、博物館実習の受け入れなど、地域・教育機関との幅広い連携が特徴です。博物館が単なる展示施設にとどまらず、群馬県における自然史教育の拠点として機能していることが、こうした多彩な活動からも伝わってきます。
ファミリー層への配慮
2026年5月にはベビーケアルームが新設され、乳幼児連れの家族も安心して訪問できる環境が整いました。館内のミュージアムショップでは訪問の記念品も購入でき、じっくり時間をかけて楽しめる施設です。
アクセス
群馬県富岡市上黒岩1674-1
営業時間
9:00~17:00
料金目安
500円~1,000円
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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