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砂田内科

砂田内科

※写真はイメージです。

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医療・健康病院・クリニック広島県尾道市

尾道駅のすぐそばに位置する医療法人社団 砂田内科は、内科を中心に幅広い診療科目を揃えた地域のかかりつけクリニックです。消化器内視鏡の分野では広島県内でもトップクラスの体制を整え、尾道・尾三地区の住民から長年にわたって信頼を集めています。

多彩な診療科目と専門的な医療体制

砂田内科が対応する診療科目は、内科・呼吸器科・胃腸科・循環器科・放射線科のほか、内視鏡内科・消化器内科・内分泌内科・リハビリテーション科・リウマチ科と多岐にわたります。風邪や発熱といった一般的な症状から、生活習慣病の管理、慢性疾患のコントロール、消化器系の精密検査まで、ひとつのクリニックで幅広くカバーできる環境が整っています。

院長が大切にしているのは、「患者様の立場に立って診療する」という基本姿勢です。症状をしっかり聞き、診療方針についても納得いただけるまで丁寧に説明することを心がけています。また、慢性の病気や生活習慣病の予防にも積極的に取り組んでおり、地域の方々が安心して気軽に受診できるクリニックを目指しています。専門的な診療が必要と判断された場合でも、各科目の知識を活かして適切に対応できる体制があるため、複数の症状を抱える方にとっても相談しやすいクリニックといえます。

県内屈指の消化器内視鏡診療

砂田内科の大きな特徴のひとつが、消化器内視鏡診療の充実度です。当院には、日本消化器内視鏡学会が認定する「消化器内視鏡技師」の有資格者が3名在籍しています。消化器内視鏡技師とは、内視鏡検査・治療の介助や補助業務に専門的に携わる医療技術者であり、消化器内視鏡専門医の指導のもとで豊富な経験を積むことで初めて取得できる資格です。広島県内でも内視鏡技師が在籍するクリニックはごくわずかであり、砂田内科はその中でも高い内視鏡診療レベルを誇ります。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)・大腸カメラ(下部消化管内視鏡)はもちろん、ピロリ菌の診断・除菌治療、ポリープ切除といった処置にも対応しています。「内視鏡検査は怖い」と感じている方も、まずは気軽に相談してみてください。

最新内視鏡システム「EVIS X1」の導入

砂田内科では2020年11月、最新のオリンパス社内視鏡システム「EVIS X1」を導入しました。この機種の導入は尾三福山地区では初のことであり、地域の内視鏡診療における先駆的な取り組みとして注目されました。

EVIS X1には、従来のNBI(Narrow Band Imaging:粘膜表面の毛細血管や微細構造を強調表示する機能)に加え、複数の最新技術が搭載されています。EDOF(Extended Depth of Field)は近距離・遠距離それぞれにピントを合わせた画像を合成し、広範囲で鮮明な内視鏡画像を生成します。RDI(Red Dichromatic Imaging)はオリンパス独自の光デジタル技術で、深部組織のコントラストを鮮明に描出します。TXI(TeXture and color enhancement Imaging)は粘膜の構造・色調・明るさを最適化し、通常光では見逃しやすい微細な変化の観察をサポートします。こうした先端技術を活用した高精度な内視鏡検査が、この地域で身近に受けられることは大きな安心につながります。

学術的実績とピロリ菌除菌への取り組み

砂田内科は、日々の臨床医療に根ざしながら学術的な成果も挙げているクリニックです。「内視鏡的粘膜切除した印環細胞癌を伴った早期大腸癌(M癌)の1例」という論文が広島医学誌(Vol.75 No.3 2022)に掲載され、第75回広島医学会総会にて令和4年度の「槇殿賞」を受賞しました。地域のクリニックでありながら、学術的な貢献を続けている点は、その医療レベルの高さを物語っています。

また、ヘリコバクターピロリ菌の除菌治療にも力を入れています。2013年にピロリ感染性胃炎への保険適用が拡大されて以来、除菌を希望する患者が増加しています。砂田内科では次世代のプロトンポンプ阻害薬(PPI)をいち早く導入し、多くの症例データを蓄積してきました。その集計によると、新しいPPIを用いた1次除菌率は87.3%(従来PPI使用時の71.7%から有意に上昇)、2次除菌率は96.3%という結果が得られています。ピロリ菌が胃がんに関与していることは科学的に証明されており、除菌は胃がん予防の観点からも重要な選択肢のひとつとされています。

安心して受診できる感染対策と検査環境

砂田内科では、内視鏡検査の安全性と快適性を高めるための感染対策も徹底しています。日本消化器内視鏡学会のガイドラインに基づき、検査前の問診・体調確認、内視鏡室の定期的な換気、スタッフによる個人防護具(PPE)の着用を実施しています。内視鏡検査は飛沫やエアロゾルが発生しやすい処置のため、サージカルマスク・袖付きガウン・手袋・フェイスシールドまたはゴーグル・ヘッドキャップの着用を徹底し、スタッフの自己健康管理も厳格に行っています。

「なんとなく気になるけど、受診するほどでもないかも」と感じている方でも、早めの相談が重要なケースもあります。砂田内科では、そうした気になる症状に対しても丁寧に向き合い、必要な検査や対応を検討してもらえる環境が整っています。

アクセスと受診案内

砂田内科の所在地は広島県尾道市久保1丁目1番15号(〒722-0045)で、JR尾道駅から徒歩圏内のアクセスしやすい立地にあります。尾道市街地の中心部に近いため、公共交通機関を利用する方にとっても通院しやすいクリニックです。電話番号は0848-37-5888で、診療時間や受診の詳細については電話または公式サイトでご確認ください。

内科系の幅広い診療対応と、県内トップクラスの内視鏡診療体制を兼ね備えた砂田内科は、尾道・尾三エリアにおける頼れるかかりつけクリニックとして、地域医療を支え続けています。

アクセス

尾道駅から徒歩圏内

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