
コトノハ
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三重県津市の江戸橋エリアに佇む「コトノハ」は、地元の人々に長く愛されるラーメン専門店です。インスタグラムのフォロワーが約7,000人に達するほどの人気を誇り、津市内はもちろん、県外からもファンが訪れます。スープがなくなり次第終了するというスタイルが、そのラーメンへの真剣な向き合い方を物語っています。
津市が誇る、行列覚悟のラーメン店
三重県の県庁所在地である津市。伊勢神宮や鳥羽水族館といった観光スポットを擁する三重県のなかでも、津市は地元の人々の生活に根ざした「まちの食文化」が豊かなエリアです。そのなかで、コトノハは地元グルメファンのあいだで確固たる地位を築いてきました。
Googleマップの評価は5点満点中4点、209件という口コミ数は、単なる一見客の評価ではなく、繰り返し通うリピーターたちの声が積み重なった証です。「また食べたい」と思わせる何かが、このお店にはあります。
営業はスープが出来上がる11時からスタートし、その日仕込んだスープがなくなった時点で閉店となります。毎日一定量しか提供しないというこのスタイルは、素材や仕込みの質を妥協しない姿勢の表れ。「今日は売り切れだった」という経験が、次に訪れるときの楽しみを倍増させます。
スープが語る、丁寧な仕込みの美学
コトノハのラーメンが多くの人に支持される理由は、その日その日のスープにあります。「スープ無くなり次第終了」という営業スタイルは、仕込みの量に上限を設けることで品質を守るための選択。大量生産ではなく、一杯一杯に向き合う職人気質のアプローチが、根強いファンを生み出しています。
インスタグラムには1,245件を超える投稿が並んでおり、その数だけ丁寧に記録されてきたラーメンの歴史があります。投稿の積み重ねは、店主がどれほどこのラーメンと真剣に向き合ってきたかを示すものでもあります。フォロワーたちは新しい投稿が上がるたびに「次はいつ行こうか」と胸を躍らせることでしょう。
昼の顔と夜の顔 ─ 「コトノハノアト」の魅力
コトノハのユニークなところは、昼と夜で異なる営業形態をとっている点です。昼営業が終わったあと、月・火・金・土曜日の18時からは「コトノハノアト」として夜営業を行っています。
「コトノハのあと」という名前には、昼間のラーメン店としての顔が閉じたあとに、また別の扉が開くというニュアンスが込められているようです。夜の時間帯にどのようなメニューや雰囲気で営業しているかはインスタグラムでチェックするのが確実ですが、昼とは異なるシーンで楽しめる場として地元の人々に親しまれています。仕事帰りに一杯、友人と夜の時間をゆっくり過ごしたいときにも立ち寄れる存在として、コトノハノアトは津市の夜を豊かにしています。
自販機でいつでも味わえる、コトノハの世界
コトノハのラーメンは、お店に行かなくても楽しめる方法があります。三重県ふるさと納税の商品としても展開されており、県外の人でもその味を取り寄せることが可能です。
また、コトノハ自販機が三重県内3か所に設置されています。松阪市(山室町231)、伊勢市(黒瀬町1241-9)、鳥羽市(大明西町2−8)と、観光地として名高いエリアに点在しているのが特徴的です。伊勢神宮参拝の帰り道に、あるいは鳥羽で海の幸を楽しんだ後に、コトノハの味をお土産として持ち帰ることができます。
さらに、オンラインショップ「BASE」でも購入が可能です。遠方に住む三重県出身者や、一度食べてまた食べたいと思った旅行者にとって、この通販の存在はとてもありがたいでしょう。
アクセスと訪問のコツ
コトノハの住所は三重県津市江戸橋1丁目79−3。最寄り駅はJR・近鉄の津駅で、徒歩圏内に位置しています。江戸橋エリアは津市の中心部に近く、公共交通機関でのアクセスもしやすい立地です。
訪問する際にまず確認しておきたいのが営業時間です。昼営業は11時スタートですが、売り切れ次第終了のため、遅い時間に行くと食べられない可能性があります。確実に食べたいなら、開店時間に合わせるか、早めに到着することをおすすめします。定休日は木曜日で、それ以外の曜日に昼夜の営業が行われています。
最新の営業状況や売り切れ情報はインスタグラム(@kotonoha0117)で発信されているため、訪問前にチェックする習慣をつけておくと安心です。電話での問い合わせ窓口は設けられていないため、SNSが主な情報源となります。
津市観光と合わせて楽しむ
津市は、三重県の行政の中心地でありながら、観光資源も充実しています。コトノハを訪れる際には、周辺のスポットもあわせて楽しんでみてください。
津市内には、三重県総合博物館(MieMu)や結城神社(梅の名所として知られます)、津城址など歴史・文化に触れられる場所が点在しています。また、津市は「天むす」発祥の地としても有名で、コトノハのラーメンとともに津市のグルメを堪能するプランも面白いでしょう。
電車を使えば、伊勢市や松阪市、鳥羽市へのアクセスも容易です。三重県を縦断する旅のルートに津市を組み込み、コトノハでの一杯を旅のハイライトのひとつにしてみてはいかがでしょうか。スープが残っている時間に間に合うよう、スケジュールを組んで訪れるのが、このお店を存分に楽しむ最良の方法です。
アクセス
津駅から徒歩圏内
営業時間
11:00~スープ無くなり次第終了、定休日: 木曜日(夜営業コトノハノアト: 月・火・金・土 18:00~)
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