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MISOJYU 浅草本店

MISOJYU 浅草本店

※写真はイメージです。

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浅草の観光スポットが集まる台東区に、ひと味違う和食体験を提供する専門店がある。「MISOJYU(ミソジュウ)」は、日本人の食文化として根付いたおみそ汁を主役に据え、素材と出汁にとことんこだわった一杯を提供するおみそ汁専門店だ。観光客にも地元の人にも愛される、浅草の新定番スポットとして注目を集めている。

おみそ汁を「主役の一杯」に

MISOJYUが追求するのは、脇役として添えられがちなおみそ汁を、それ自体が食事の主役となる一杯へと昇華させることだ。出汁は厳選したかつおぶしと昆布からしっかりと引き、オリジナルブレンドのお味噌と合わせることで、他では味わえない深みのある風味を生み出している。また、具材には有機野菜を中心としたからだにやさしい食材を採用。野菜や具がゴロゴロと豊富に入った見た目も食べ応えも満足感の高い一杯が揃っている。

定番の豆腐や豚汁をベースとしたメニューに加え、海外のスープ料理とのコラボレーションから着想を得た個性派みそ汁まで、バリエーションは幅広い。「いつものおみそ汁」の概念を超えた、驚きのある一杯に出会えるのがMISOJYUならではの楽しみだ。

看板メニューとラインナップ

レギュラータイム(10:00〜16:00)のメニューでとくに人気を集めているのが「ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁」。名前のとおり、ボリュームたっぷりの角煮と野菜が入ったとん汁で、セット価格は1,980円、単品は1,400円。食べ応え十分で、一杯でしっかりとした食事が楽しめる。

「森のいろいろきのこのおみそ汁」もセット1,980円(単品1,400円)で、香り豊かな数種類のきのこが楽しめる一杯。「豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ」(セット1,780円・単品1,200円)は、クリーミーな口当たりと豆乳の甘み、ホタテの旨みが絶妙にマッチした個性的なメニューだ。「まるごとトマトとほろほろ牛スネのみそポトフ」(セット1,780円・単品1,200円)は、洋食のポトフをみそ汁にアレンジした一品で、和と洋の融合を体感できる。

セットメニューにはおにぎり1個、煮卵ハーフ、お新香、小鉢3種が付く。おにぎりには有機オリジナルブレンド米を使用しており、冷めても美味しい仕上がりにこだわっている。塩、梅、鮭、玄米、スパイシーツナと各250円で、お好みの一個を選べる。

朝ごはん文化を大切に

MISOJYUが特に力を入れているのが、朝ごはんとしてのおみそ汁という提案だ。浅草本店では朝8時から営業しており、「朝ごはんセット」(770円)が提供される。内容は朝みそ汁、おにぎり1個、煮卵ハーフ、お新香というシンプルながら満足感のある構成で、観光客が朝から活動するための栄養源として、また地元住民の日課としても重宝されている。

「朝ごはんからしっかりと食べていただけるように」という想いが込められたモーニングメニューは、手頃な価格で本格的なおみそ汁の一杯が楽しめるとあって、開店前から並ぶファンも少なくない。旅行中に朝食の選択肢として立ち寄るのにも最適な時間帯だ。

店内の雰囲気とコンセプト

MISOJYUを手がけるのは、東京生まれで18歳に渡米した異色の経歴を持つ総合ディレクター、エドワード・ヘイムス氏。ミュージシャンや編集者を経て写真家となり、世界各地の一つ星から三つ星レストランやリゾートホテルを取材する中で食の世界に目覚め、カリフォルニアでシェフとして8年間活躍した人物だ。日本人の食文化であるおみそ汁を、国際的な視野から再解釈して提案するというユニークなアプローチが、MISOJYUのコンセプトの根底にある。

店内は浅草の下町情緒と現代的なセンスが溶け合うような落ち着いた雰囲気で、和の素材を活かしながらも洗練されたデザインが印象的だ。外国人観光客にも馴染みやすく、「味噌スープ」として海外でも注目が高まる発酵食文化を、実際に体験できる場所として機能している。カジュアルに一人でも入りやすく、友人同士や家族連れでの利用にも向いている。

価格帯と利用シーン

価格帯はモーニングセットが770円、レギュラーセットが1,780〜1,980円程度と、浅草の観光エリアにしてはリーズナブル。ランチとしても、観光の合間の軽食としても使いやすい価格設定だ。

観光客にとっては、浅草寺や仲見世通りを散策する前の朝食や、ひと回りした後のランチに最適。地元の人々にとっては、日々の食事として気軽に通える食堂的な存在でもある。一人でふらりと立ち寄るにも、友人や恋人との食事にも馴染む、幅広いシーンに対応できる店だ。テイクアウトを活用して浅草散策のお供にするのも楽しい。

アクセスと周辺情報

浅草本店は、東京都台東区浅草1-7-5に位置し、複数の路線からアクセスが可能だ。銀座線浅草駅1番出口からは徒歩3分、都営浅草線浅草駅A4番出口からは徒歩5分、東武浅草駅の正面出口からも徒歩5分圏内と、観光の拠点として非常に便利なロケーション。つくばエクスプレス浅草駅A1出口からも徒歩4分とアクセスしやすい。電話番号は03-5830-3101。

周辺には浅草寺(徒歩5分圏内)や仲見世通り、雷門など浅草を代表する観光スポットが集中しており、観光と食事をセットで楽しむのに最適なエリアだ。浅草花やしきや東京スカイツリー(東京ソラマチ店も展開)も近く、一日かけて台東区・墨田区を満喫するプランにも自然と組み込みやすい。また、MISOJYUのもう一店舗、東京スカイツリータウン・ソラマチ1階の東京ソラマチ店は夜10時まで営業しているため、夜のスカイツリー観光と組み合わせて訪れることもできる。公式サイト(https://misojyu.jp/)で最新の営業情報を確認してから訪れることをおすすめする。

アクセス

地下鉄銀座線浅草駅1番出口より徒歩3分 地下鉄都営浅草線浅草駅A4番出口より徒歩5分 地下鉄銀座線田原町駅3番出口より徒歩5分 東武浅草駅正面出口より徒歩5分 つくばエクスプレス浅草駅A1出口より徒歩4分

営業時間

MORNING 8:00-10:00、REGULAR 10:00-16:00

料金目安

¥770 〜 ¥1,980

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