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下野農園
※写真はイメージです。

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栃木県宇都宮市にある「下野農園」は、「こだわり農家を情報発信するレストラン」というコンセプトを掲げ、地元農家と食卓をつなぐ独自の場を築いている。単なる農産物の消費の場にとどまらず、誰がどこで育てたかが分かる食材を提供し、農家の顔が見える食の体験を提供している。

旬野菜が主役のランチとサラダバー

ランチタイムの主役は、フロア中央に構えるサラダバー。地元農家が手がけた季節の新鮮野菜や希少品種が並び、月ごとにテーマフェアが設けられている。6月はキャベツがテーマとなるなど、旬の食材の魅力を一品ずつ丁寧に伝えるスタイルが特徴だ。サラダバーのラインナップは収穫の状況に合わせて変わるため、訪れるたびに異なる顔を見せる。

季節の一皿が光るカフェタイム

ランチ後のカフェタイム(14:00〜)には、季節限定のスイーツが登場する。柚子の香りとほろ苦さを組み合わせた「柚子香る新緑パフェ」や、紅茶の香りが漂う「秋の葡萄パフェ」など、季節の素材を活かしたパフェが定期的に登場する。また、宇都宮の農家・荒牧さんが育てた桃を使用した「桃のアフタヌーンティープレート」のように、特定の生産者とひも付いた期間限定メニューも特徴的だ。素材の産地と生産者が明示される点は、一般的なカフェにはない独自性といえる。

弁当・惣菜と農園直売所

テイクアウト需要にも丁寧に応えており、弁当・惣菜のラインナップが充実している。「那須鶏の旨辛ヤンニョムチキン弁当」は那須産鶏を使ったメイン弁当。惣菜では「トウモロコシのフラン(洋風茶碗蒸し)」が毎年人気を集める定番で、滑らかで冷製の食感が印象的だ。「那須野紅茶のブランマンジェ」は栃木県産の紅茶を使い、ふわっととろけるくちどけが楽しめるデザート系惣菜で、素材へのこだわりが随所に光る。

直売所コーナーでは、高根沢町の増渕さんが育てたとうもろこし「味来」や、氷室町の小堀さんのとうもろこし、大野果樹農園さんの洋梨「オーロラ」など、生産者の名前と産地を明記した食材が定期的に入荷する。スーパーでは出会いにくい品種や、農家直伝の完熟野菜・果物を自宅に持ち帰れるのが嬉しい。

ディナーと多様な利用シーン

夜間の営業は10名以上の予約を受け付けるグループ・パーティー専用。パーティーやウェディングにも対応しており、大切な場の食事を地元食材で彩ることができる。夜は地酒や、フレッシュな野菜と果実を使ったカクテルも楽しめるなど、農園ならではのドリンクメニューも展開している。

アクセス

栃木県宇都宮市(詳細な交通アクセス情報は記載なし)

営業時間

11:30〜17:00(ランチ 11:30〜14:00、カフェ 14:00〜16:30、ディナーは10名以上の予約制)

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店舗詳細

対応言語
日本語

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