メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
五島観光歴史資料館

五島観光歴史資料館

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

五島観光歴史資料館は、長崎県五島市の文化ゾーンに位置する歴史博物館です。建物が立つのは、江戸時代最後の城郭として知られる福江城の二の丸跡——その歴史的な土地に平成元年(1989年)に建設されました。五島が歩んできた歴史の重みを肌で感じながら、島の文化と歩みを深く知ることができる場所です。

江戸時代最後の城郭・福江城の物語

福江城の歴史は、ある火災をきっかけに動き出します。1614年(慶長19年)に江川城が焼失し、五島藩はその後、長年にわたって陣屋住まいを余儀なくされました。3代にわたって幕府へ築城の嘆願を続けましたが、許可はなかなか下りませんでした。

転機となったのは江戸時代後期、異国船が頻繁に五島灘を往来するようになったことです。辺境の海域を守るという防衛上の必要性から、幕府はついに築城を許可。こうして完成した福江城は、三方を海に囲まれた海城という独特の立地を活かした、守りに優れた城郭でした。しかしながら、築城からわずか5年後に明治維新を迎え、城郭解体の指令を受けてしまいます。江戸時代最後に建てられた城は、時代の波に呑み込まれる形で、その役割を果たすことなく姿を消しました。

城跡に生まれた文化ゾーン

解体後の城跡には、まず五島中学校(現・五島高等学校)が建てられました。現在この一帯は、五島高等学校・福江文化会館・五島観光歴史資料館が並ぶ、五島市の文化ゾーンとして整備されています。資料館が建つ二の丸跡には、かつて城の中枢を担った空間の面影が残っており、敷地そのものが歴史の証人といえます。

3フロアに広がる展示と多彩なコンテンツ

館内は3階建てで、五島の歴史と文化に関する資料を常設展示として全フロアにわたって公開しています。さらに、特定のテーマを深掘りする特別展示も定期的に開催されており、「石碑・碑文写真パネル展~三井楽・岐宿地区編」のように地域の記念碑や碑文を取り上げた企画展も行われています。映像コンテンツの多言語化も進められており、国内外からの来館者が五島の歴史に触れやすい環境が整えられています。

アクセス

長崎県五島市池田町1番4号

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(3件)