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GO OUT CAMP 猪苗代(テンジン浜オートキャンプ場)

GO OUT CAMP 猪苗代(テンジン浜オートキャンプ場)

※写真はイメージです。

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観光・体験体験・アクティビティ福島県耶麻郡猪苗代町

猪苗代湖畔に広がる天神浜オートキャンプ場を舞台に、毎年夏に開催される音楽キャンプイベント「GO OUT CAMP 猪苗代」。2026年のvol.12は7月31日(金)から8月2日(日)の3日間にわたって開催され、ライブパフォーマンス・自然体験・チーム対抗コンテンツが一体となった夏の祭典として多くの参加者を集めた。

猪苗代湖畔ならではの夏の気候

標高約514mに位置する猪苗代湖は、真夏でも比較的涼しい気候が保たれる東北有数のリゾートエリア。公式サイトでも「夏でも過ごしやすい気候が魅力」と紹介されているこの地は、テントを張って泊まり込むキャンプフェスの舞台として理想的な環境だ。湖岸の天神浜は、水際まで生活できるオートキャンプ場の立地を活かし、水上アクティビティとも連動したプログラム構成になっている。

出演アーティストとライブステージ

vol.12の出演ラインナップには、SOTOni磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、Masayuki "KOMI" Kominato、2AM、上鈴木兄弟、渡辺俊美らが名を連ねた。インディーポップからルーツミュージックまで幅広いジャンルのアーティストが揃い、キャンプサイトに隣接したフィールドでの野外ライブは、湖の風景と夜空を背景に独特の空気感を生み出す。

体験型アクティビティの多彩なラインナップ

このイベントの特徴のひとつは、ライブ観覧と並行して参加できるアクティビティの充実度にある。事前申し込みが必要なプログラムには、猪苗代ならではの「そば打ち体験」が設けられ、地域文化に触れる機会として人気を集めた。当日参加できるプログラムとしては、8月2日(日)の「和太鼓ワークショップ」と「ビーチクリーン」、8月1日(土)の「ビーチヨガ」、7月31日(金)の「持ち寄りBBQ」が催行された。水上では折り畳み式カヤック「ORU KAYAK(オルカヤック)」の試乗会、Bromptonを使ったライド体験、SUP体験なども実施され、湖畔という立地を最大限に活かした構成となっていた。

チーム対抗コンテンツで盛り上がる参加型の楽しさ

8月1日(土)には、参加者同士が交流できるチーム対抗コンテンツが集中して組まれた。ビーチフラッグス、ビーチ綱引き、そして10時45分から11時15分の時間帯に行われた玉入れ合戦がそれに当たる。音楽フェスでありながら、運動会のような一体感のある企画が加わることで、音楽ファン以外の層—とりわけ家族連れや初参加者—にとっても入り込みやすい雰囲気が生まれている。

会津カルチャーとチャリティの側面

会場内には「会津カルチャーエリア」が設置され、東北・会津の文化や食を体感できるブースが登場した。また、vol.12では手持ち花火がチャリティ手持ち花火として実施され、熊本地震義援金の寄付報告もイベント後に公式から発表されるなど、社会貢献の姿勢がイベントの一部として組み込まれている点も特筆できる。ボランティアやメディカルボランティアの参加者も公募しており、スタッフとして関わる形での参加もひとつの選択肢だ。

家族連れや地元参加者への配慮

小学生以下は入場無料のため、子ども連れでも費用を抑えて参加できる。地元住民向けには日帰り入場の限定チケットも販売され、宿泊を伴わない形での来場にも門戸が開かれていた。会場から「ホテルリステル猪苗代」への日帰り入浴シャトルバスも運行され、キャンプ中の入浴手段として活用できる。フードトラックやマーケットヴィレッジも出店し、飲食・買い物も会場内で完結できる環境が整っていた。

アクセス

福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙1959-2。最寄駅・徒歩分は記載なし

営業時間

2026年7月31日(金)・8月1日(土)・8月2日(日)

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