メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
島根大学総合博物館アシカル

島根大学総合博物館アシカル

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

島根大学松江キャンパスの一角に、地域と大学をつなぐユニークな学術拠点がある。島根大学総合博物館アシカルは、生物資源科学部3号館1階に本館を置き、分館として旧奥谷宿舎も運営する総合博物館だ。研究の現場から生まれた標本や資料を一般公開しながら、第150回を超える連続講座シリーズを通じて、島根の歴史・文化を深く掘り下げてきた。

展示室が語る大学と地域の歴史

常設展示「写真で見る島大の歴史」では、島根大学の前身校から現在に至る変遷を写真資料で辿ることができる。また、2026年3月には旧制松江高校が所有していた天体望遠鏡を移設し常設展示に加えた。かつての高等教育機関が実際に使用した機器が間近で見られるのは、アシカルならではの展示価値だ。島大生が実際に収集・整理した学術標本の企画展も定期的に開催されており、研究活動の一端を市民と共有する場となっている。

158回以上続く「アシカル講座」の深み

館を特徴づけるのが、精力的に続けられている「アシカル講座」シリーズだ。第156回では「小泉八雲・セツが過ごした明治の松江城下町」、第157回では「ヘルンとセツ-ラブレターとしての『怪談』」、第158回では「セツの語りを体験しよう」と、小泉八雲とその妻セツをテーマに連続して深掘りする構成が組まれた。世界遺産を扱う講座「石見学V ~ 発見499年!世界遺産・石見銀山を学びなおす」も開催されており、地域の文化遺産を専門的な視点から学べる機会を継続的に提供している。

キャンパスそのものが遺跡である

館が案内するキャンパスツアーのテーマは「遺跡のなかの島大キャンパス」。松江キャンパスの敷地内には歴史的な遺跡が眠っており、日常的な大学の風景の下に重なる歴史的地層を案内付きで体感できる。屋外展示エリアも設けられており、建物の中だけにとどまらない体験型の見学が可能だ。「島根まるごとミュージアム」構想とも連携し、県域全体の文化資源ネットワークの一拠点としても機能している。

来館できなくても、学べる仕組み

WEB展示室を通じて、館内コンテンツの一部はオンラインからもアクセス可能だ。遠方からでも展示内容に触れられる環境を整えている。また、館内には講義室・図書室・研究室・収蔵室といった学術施設も揃っており、学芸員養成課程の実習の場としても活用されている。バングラデシュやインド・ケララ州の大学生など海外からの団体見学も受け入れており、国際的な学術交流の窓口にもなっている。解説付きの団体見学にも対応しているため、事前に相談することでより充実した見学体験が期待できる。

アクセス

松江市西川津町 1060 島根大学松江キャンパス(詳細な最寄駅情報は不明)

営業時間

9:00~17:00

料金目安

無料

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語 / 英語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)