
アブロティパン工房
GALLERY
越谷市の住宅街にひっそりとたたずむ「アブロティパン工房」は、台湾やマレーシアのエッセンスを溶け込ませた、ここにしかないパンを焼き続けるこだわりの工房です。店名の「abu」は台湾語で"お母さん"、「roti」はマレー語で"パン"を意味し、「食を通じて子どもたちを守るお母さん」という店舗理念がそのまま名前に刻まれています。
アジアの食材×天然酵母という唯一無二のコンセプト
最大の特徴は、天然酵母と無添加にこだわりながら、台湾・マレーシアの食材を大胆に取り入れた点にあります。日本国内のパン屋では珍しい食材の組み合わせが、一口ごとに異国情緒を感じさせてくれます。価格がチェーン店より高めに設定されているのも、妥協しない素材選びの結果。それだけ丁寧に作られているという証でもあります。
看板商品をひとつひとつ見ていくと…
台湾クリームパン(180円) は、プリンを思わせる手作りクリームをたっぷり使い、天然バニラの上品な香りが広がる一品。クリームパンの「当たり前」をほんの少し超えてくる満足感があります。
キューブスイカパン(450円) は、見た目のインパクトが抜群。緑・赤・黒のコントラストはまさしくスイカそのものですが、種に見えるチョコレートは本物で、「残念ながらスイカの味はしません」とお店自身がコメントするユーモアも愛らしい。テーブルに置くだけで会話が生まれるパンです。
ココナッツパン(180円) は食物繊維をたっぷり含んだアジアンブレッドで、ヘルシー志向の方にも支持されています。台湾バッソークローバーパン(230円) に使われる「バッソー」は台湾の伝統食材で、コンビーフに似た独特の食感が楽しめる一品。台湾好きにはぜひ試してほしいメニューです。
マレーカレーキューブ(420円) はマレーシアのスパイス感を活かした食事パンで、カレーの風味が食欲をそそります。ベーグル系では ソフトショコラベーグル(220円) と オレンジと紅茶ベーグル(220円) が揃い、しっかりとした噛みごたえの中に香り豊かな風味を楽しめます。
こんな方に特におすすめ
食の多様性を日常に取り入れたい方、添加物を気にするお子さん連れの方、台湾・マレーシア料理が好きな方には特に響くパン工房です。北越谷駅から歩くと15分ほどかかりますが、バス停「花田一丁目南」からなら徒歩1分とアクセスしやすい立地です。営業は午前10時半からで、人気商品は早めに売り切れることもあるため、午前中の訪問がおすすめです。
アクセス
北越谷駅から徒歩約15分 バス停「花田一丁目南」から徒歩1分
営業時間
10:30〜17:30、定休日: 日曜日・月曜日・年末年始
料金目安
台湾クリームパン ¥180、ココナッツパン ¥180、台湾バッソークローバーパン ¥230、ソフトショコラベーグル ¥220、キューブスイカパン ¥450
店舗詳細
- 価格帯
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