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静岡の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化
グルメ
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静岡の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化

静岡市で市場の食を楽しむなら、清水港のそばにある「清水魚市場 河岸の市」と、しらす漁で知られる用宗漁港が手がかりになります。静岡駅からJRで清水区や駿河区の港町に足を延ばせば、駿河湾の魚介を市場や漁協の直営店で味わえます。この記事では、二つのスポットの基本情報と楽しみ方を、静岡市の公式観光サイトや静岡県の情報などをもとにまとめます。営業時間や休業日は変わることがあるため、出かける前に最新情報を確認してください。

清水港の市場「清水魚市場 河岸の市」

清水魚市場 河岸の市は、静岡市清水区の清水港のすぐそばにある市場です。静岡市の公式観光サイト「静岡市観光ナビ」では、「仲卸人が直接販売する日本初の魚市場」として紹介され、マグロの水揚げで知られる清水港ならではの魚介を求めて多くの人が訪れるとされています(静岡市観光ナビ:清水魚市場 河岸の市)。

市場は、お土産や食材を買える「いちば館」と、マグロ料理などの飲食店が並ぶ「まぐろ館」に分かれています(清水魚市場 河岸の市)。

  • 所在地:静岡市清水区島崎町
  • アクセス:JR清水駅東口から徒歩約3分
  • いちば館の営業時間:9時30分〜17時30分(2階の店舗は店ごとに異なります)
  • 定休日:水曜日ほか臨時休業あり(一部の飲食店を除く)
  • まぐろ館の営業時間:店舗により異なります

河岸の市の楽しみ方

食事を楽しむならまぐろ館、お土産や食材探しならいちば館と、目的に合わせて建物を選ぶのが河岸の市の歩き方です。マグロの丼や定食を出す店が多く、朝から昼にかけて食事を目当てに訪れる人でにぎわいます。

  • 水曜日は避ける:いちば館は水曜日が定休日です。旅程に水曜日が入る場合は注意しましょう
  • 食事の時間をずらす:昼どきは混み合うため、開店直後や昼過ぎに訪れると比較的ゆっくり食事ができます
  • いちば館で干物や加工品を:桜えびやしらすの加工品、干物など、日持ちするお土産も選べます
  • 港の散策と組み合わせる:清水港周辺には、海を眺めながら歩ける場所もあります

しらすの港「用宗漁港」

静岡市駿河区の用宗漁港は、しらす漁で知られる漁港です。静岡県の公式ホームページでは、清水漁業協同組合用宗支所の「どんぶりハウス」が紹介されています。シラスの漁期のうち、出漁した日に限って、その日に水揚げされたシラスをのせた「生しらす丼」が食べられると案内されています(静岡県:清水漁協 用宗支所 どんぶりハウス)。

生しらすは、漁がある日にしか味わえない鮮度が命の食材です。漁は天候や海の状況に左右されるため、せっかく訪れても生しらすが出ない日もあります。静岡県のページでも、営業時間やメニューが変わる場合があるため最新情報は店に直接問い合わせるよう案内されています。生しらす丼を目当てに訪れるなら、当日の出漁状況を確かめてから出かけましょう。釜揚げしらすを使った丼など、生しらすがない日でも楽しめるメニューがあります。

駿河湾の旬の味

駿河湾は、桜えびとしらすで知られる海です。桜えびは、国内では駿河湾で漁獲される小さなえびで、春と秋に漁期があります。しらすは春から秋にかけてが漁期で、冬の間は禁漁期間になります。どちらも、静岡らしいお土産や食事の定番です。

清水港はマグロの港として知られ、河岸の市ではマグロの丼や刺身を目当てに訪れる人が多くいます。季節に合わせて、その時期の旬を選んでみてください。何を選べばよいか迷ったら、店の人に今日のおすすめを聞いてみましょう。

訪れる前に確認したいこと

  • 河岸の市は水曜日が定休日。臨時休業もあるため公式サイトで確認しましょう
  • 生しらすは出漁日しか食べられません。天候の悪い日の翌日などは特に注意が必要です
  • 鮮魚や生しらすを持ち帰るなら、保冷バッグと保冷剤を用意しましょう
  • 河岸の市は清水駅から歩けますが、用宗漁港へはJR用宗駅から歩くのが便利です

静岡の朝から昼の過ごし方

静岡駅周辺に泊まるなら、午前中にJRで清水駅へ向かい、河岸の市でマグロの食事と買い物を楽しむ過ごし方がおすすめです。しらすの漁期に訪れるなら、用宗漁港で生しらす丼を味わう計画も立ててみましょう。どちらも静岡駅からJRで移動できる距離にあり、駿河湾の港町らしい食を一日で楽しめます。

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Written by

藤田 ゆかり

子育て移住アドバイザー

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