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松山の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化
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松山の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化

松山で朝の市を楽しむなら、道後温泉の近くで毎月第4日曜日に開かれる「道後にきたつの路 日曜朝市(湯あがり朝市)」と、松山市公設水産地方卸売市場で開かれる「三津の朝市 旬・鮮・味まつり」が手がかりになります。どちらも常設の市場ではなく、決まった日に開かれる催しです。この記事では、二つの朝市の開催日時や場所、楽しみ方を、道後温泉の公式エリアガイドや松山市の公式ホームページの情報をもとにまとめます。開催日は変わることがあるため、出かける前に最新情報を確認してください。

道後温泉の「湯あがり朝市」

道後にきたつの路 日曜朝市は、道後温泉の商店街から延びる石畳の路「道後にきたつの路」で開かれる朝市です。道後温泉公式エリアガイドによると、2026年9月は27日(日)の8時から13時まで開かれ、地元の新鮮な野菜や旬の果物、お弁当、スイーツ、ジャム、雑貨など、約15のブースが並ぶと案内されています。雨天の場合は中止です。

  • 開催日:毎月第4日曜日が基本(8月は休みの年もあります)
  • 時間:8時〜13時(雨天中止)
  • 場所:道後にきたつの路(道後温泉駅から徒歩3分、道後商店街の「うぐいすや」を曲がった先)

道後温泉本館は朝6時から開いているので、朝湯を楽しんだ後に朝市へ向かう過ごし方ができます(道後温泉公式エリアガイド:入浴料金・営業時間)。温泉街の朝ならではの、ゆったりした時間を味わえます。

松山市の市場開放「三津の朝市 旬・鮮・味まつり」

三津浜は、松山市の西側にある港町です。松山市の公式ホームページによると、松山市公設水産地方卸売市場(松山市三津ふ頭)を会場に、「三津の朝市 旬・鮮・味まつり」が開かれています。2026年5月30日(土)に開かれた第36回は、午前8時から正午まで行われ、午前8時から生鮮魚介類の販売、午前9時から三津浜焼きなどの販売・食事コーナーが設けられました(松山市:第36回 三津の朝市「旬・鮮・味まつり」を開催します)。

開催は年に数回で、日程はその都度松山市のホームページで発表されます。会場は屋内なので、雨の日でも開かれてきました。卸売市場ならではの新鮮な魚介を、一般の人が買える貴重な機会です。

二つの朝市の使い分け

  • 温泉旅行の朝なら湯あがり朝市:道後温泉に泊まった翌朝、朝湯とあわせて気軽に立ち寄れます
  • 鮮魚を買うなら三津の朝市:卸売市場の魚介を一般の人が買える催しです。開催日が合えば訪れる価値があります
  • 食べ歩きならどちらも:湯あがり朝市ではお弁当やスイーツ、三津の朝市では三津浜焼きなどを味わえます

松山で味わいたい瀬戸内の味

松山は瀬戸内海に面した街で、鯛をはじめとする瀬戸内の魚介に恵まれています。愛媛の鯛めしには二つの食べ方があり、松山市や今治市などでは鯛を丸ごと土鍋や釜で炊き込む「鯛めし」、宇和島市などの南予地方では鯛の刺身をたれに漬けてご飯にのせ、卵黄を落とす「宇和島鯛めし」が親しまれています(四国ツーリズム:愛媛のソウルフード鯛めし)。

三津浜焼きは、三津浜地区で親しまれてきたお好み焼きで、三津の朝市でも食事コーナーに並ぶ一品です。愛媛のかんきつも、季節によって朝市の店先を彩ります。

朝市を楽しむためのポイント

  • 開催日を必ず確認する:どちらも常設の市場ではないため、公式サイトで開催日を確かめてから出かけましょう
  • 雨の日に注意:湯あがり朝市は雨天中止です
  • 保冷バッグを用意する:三津の朝市で鮮魚を買うなら、保冷剤と保冷バッグがあると安心です
  • 公共交通を活用する:道後温泉へは伊予鉄道の路面電車が便利です

松山の朝の過ごし方

道後温泉に泊まるなら、第4日曜日の朝は早起きして道後温泉本館で朝湯を楽しみ、湯あがりに朝市をのぞいてみてください。その後は路面電車で松山城方面へ向かい、ロープウェイで城山に上るのもおすすめです。三津の朝市の日に松山にいるなら、朝は三津浜へ足を延ばし、港町の市場の活気を味わってみてください。

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Written by

渡辺 リカ

ワークスタイルエディター

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