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広島の子どもの遊び場ガイド|広島県の公園&施設
広島県は、瀬戸内海の豊かな自然と都市機能が融合した子育て環境が魅力の地域です。公園や屋内施設が充実しており、雨の日も晴れの日も子どもたちが思いっきり体を動かして遊べる場所が各エリアに点在しています。今回は、広島市内外の代表的な子どもの遊び場・公園・施設をカテゴリ別にご紹介します。
広島市内の定番公園
平和記念公園は観光地として有名ですが、広々とした芝生広場は子どもたちの格好の遊び場でもあります。散策路を走り回ったり、太田川のほとりで水辺の生き物を観察したりと、自然と歴史を同時に体感できる特別な場所です。週末は地元の家族連れで賑わっており、ピクニックをしながらのんびり過ごすスタイルが定番です。
中央公園(中区)は広大な敷地に複合遊具・芝生広場・ジョギングコースを備えた市民の憩いの場。隣接する広島市中央図書館と組み合わせて訪れる家族も多く、「遊んで学ぶ」半日コースとして人気があります。遊具エリアは未就学児から小学校低学年まで楽しめる設計で、砂場やスプリング遊具など多彩です。
広島市森林公園(東区)は市街地から少し離れた自然豊かなスポット。昆虫館(有料)が併設されており、カブトムシやチョウなど生きた昆虫を間近で観察できます。緑のトンネルを抜けるサイクリングコース(レンタサイクルあり)は子どもから大人まで大好評。バーベキュー広場もあるため、週末の家族行事として定着しています。
雨の日も安心な屋内施設
広島市こども文化科学館(中区)は入館無料で体験型の科学展示が充実した人気施設です。プラネタリウム(有料)では季節ごとに内容が変わる上映があり、小学生の自由研究のきっかけにもなっています。科学実験コーナーや工作ワークショップは週末に予約が埋まりやすいため、早めのチェックがおすすめです。
広島市現代美術館に隣接する比治山公園は、緑豊かな丘の上にある静かな公園で、アスレチック遊具が子どもに人気。公園内の展望台からは広島市街を一望でき、子どもの「なぜ?」を引き出す自然観察の場としても優れています。
雨天時にはイオンモール広島府中やゆめタウン広島内のキッズスペースも活用できます。特にイオンモール内のゲームコーナーや屋内型アスレチック施設は、天気に左右されず楽しめる定番スポットとして地域の親子に重宝されています。
自然体験が充実した郊外スポット
宮島・弥山(廿日市市)は子どもと訪れたい広島最高の自然体験スポットです。ロープウェイで山頂付近まで行けるほか、整備されたハイキングルートで弥山山頂を目指すコースは小学生でも挑戦可能。山頂からの瀬戸内多島美は感動的で、達成感も得られます。海岸沿いでは野生のシカと触れ合えることも、子どもにとって忘れられない体験になります。
太田川河川敷は市内最大級の水辺遊び場で、夏場は浅瀬での水遊びを楽しむ家族で賑わいます。川の流れが穏やかな箇所では親子で安心して入水でき、魚やカニを捕まえる「川遊び体験」ができる自然環境です。水遊びセットと着替えを持参して訪れるスタイルが地元流。広い河川敷はサッカーやキャッチボールにも最適です。
広島市植物公園(佐伯区)は四季折々の花と植物が楽しめるファミリースポット。子ども向けの植物観察ワークショップが定期開催されており、季節ごとに自然の変化を学べます。広大な芝生広場での昼寝・ピクニックも人気の過ごし方です。
体験型・学びの施設
マツダミュージアム(府中町)は小学生以上の子どもが大喜びする自動車製造の見学施設。実際の生産ラインを見学できる工場ツアー(無料・要予約)は、ものづくりへの興味を育てる貴重な機会です。展示車両への乗車体験もでき、「将来は車を作りたい」と語る子どもも少なくありません。
ぬまくまふれあいパーク(福山市)はヤギやヒツジなどの動物と触れ合える農業公園。えさやり体験(有料)は未就学児でも楽しめる人気コンテンツで、食農教育にも役立ちます。広い芝生広場と遊具エリアも整備されており、午前中いっぱい遊べる充実度です。
季節イベントを活用した遊び方
広島の子ども向けスポットは、季節ごとのイベントも見逃せません。春は造幣局広島支局の桜通り抜け(期間限定公開)、夏は広島みなと公園での海水浴・砂遊び、秋は広島市植物公園のコスモス祭り、冬はおりづるタワーでのイルミネーション観賞と、一年を通じて子どもが楽しめるイベントが揃っています。
市内の子育て支援センターでは無料の室内遊び場と育児相談が利用でき、天気の悪い日の外出先としても活躍します。広島市公式サイトや「子育て応援サイト」では月別のイベントカレンダーが公開されているため、定期的にチェックして計画的に遊びを楽しむのがおすすめです。
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