
造形教室CoBaCo
GALLERY
青森市で長年愛されてきた造形教室CoBaCo(コバコ)は、武蔵野美術大学出身の現役画家を講師に迎えた本格的な絵画・造形の教室でした。スローガンは「ツクル、ツナガル。」。幼児から大人まで、それぞれのペースと目標に応じた学びを提供し、特に美術大学・専門学校への進学支援で高い評価を受けてきた教室です。2026年3月に実店舗での営業を終了しましたが、現在もオンライン相談という形で学びの縁をつないでいます。
現役画家による、認めて励ます少人数指導
CoBaCoの最大の特色は、現役の画家である講師が直接教えるという点にあります。武蔵野美術大学出身という確かな技術と制作経験を持ち、デッサンの基礎から各種画材の技法まで丁寧に指導。少人数制にこだわることで、生徒ひとりひとりに目が届く環境を徹底して守りました。「認めて励ます」を指導の軸に置くことで、生徒が萎縮せず伸び伸びと自分の表現を追求できる雰囲気が生まれていました。
豊富な画材と年齢別コース構成
対応できる画材は油絵・水彩・アクリル・鉛筆・パステルと幅広く、一つの教室で多彩な表現を学べる体制が整っていました。コースは大きく4つ。
幼児(年長)・小学生コースはグループレッスン形式で、年間40種類以上ものアートに触れる内容が特徴です。絵だけでなく立体・工作など多様な素材体験が組み込まれており、表現の引き出しを広げることを重視していました。
中学・高校生コースでは基礎的な描写力を養いながら、さまざまな表現技法を段階的に習得していきます。
進学コースは美術系の大学・専門学校を志す生徒向けで、デッサンによる基礎力の強化と、志望校の傾向に合わせた個別指導が柱となっていました。画一的な対策ではなく、志望先に応じて内容を調整できる点が強みでした。
大人コースは好きな画材を自分で選び、マイペースで作品づくりを楽しむスタイル。趣味としての絵画を丁寧に深めたい方に向けた内容です。
5年間で40名以上が美術系進学を実現
進学コースの実績は具体的な数字で示されています。5年間で40名以上の生徒が美術大学・専門学校へ進学しており、進学先は国公立・私立・専門学校と多岐にわたります。国公立では秋田公立美術大学8名・東北芸術工科大学6名・京都芸術大学3名をはじめ、筑波大学・長岡造形大学・弘前大学・静岡文化芸術大学など全国各地の美術系学部に実績が及びます。私立では多摩美術大学・女子美術大学・大阪芸術大学・東京造形大学など著名校への合格者も輩出。青森という地方都市から全国レベルの美術系進学を後押しした教室として、地域に果たした役割は小さくありません。
営業終了後も続くオンライン相談
2026年3月の営業終了後も、公式サイトはこれまでの活動記録として公開が続けられています。また、美大進学・進路・制作に関するオンライン相談を引き続き受け付けており、「どの学校を目指せばよいか」「ポートフォリオをどう作ればよいか」といった悩みを持つ方が相談できる窓口が残されています。教室としての場は閉じましたが、「ツクル、ツナガル。」の精神はオンラインという形で受け継がれています。
アクセス
青森県青森市青葉1丁目5-3
営業時間
営業終了(2026年3月をもって営業終了)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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