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湯元 小金湯

湯元 小金湯

※写真はイメージです。

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札幌都心部から車でわずか30分、南区の自然の中に、140年以上にわたって湯気を立て続ける風呂屋がある。湯元 小金湯は1883年の創業以来、「身近な湯治場」として地域の人々とともに歩んできた硫黄泉の施設だ。「ふらっと小金湯、サクっと湯治」——このことばが示すとおり、特別な節目や気合いを必要とせず、日常の流れの中でふと立ち寄れる温泉として多くの人に親しまれている。

1世紀を超えて湧き続ける硫黄泉

1883年(明治16年)の創業から140年余。その間も小金湯の硫黄泉は変わらず湧き続けている。施設は「派手さも特別さもいりません。ただ、この地の人々とともに、長い年月を生きてきた湯があります」と語る。飾らない姿勢と、泉質そのものが持つ力——この二つが、長く地域に根ざしてきた理由だろう。

4つのサウナと週替わりのイベント湯

温泉に加え、4つのサウナを備えた点も小金湯の大きな魅力だ。女性サウナではMIYU熱波などのイベントが定期開催されており、本格的なサウナ体験を求める愛好者にも対応している。また「温浴素じっこう」のようなイベント湯が週ごとに入れ替わり、訪れるたびに異なる浴体験ができる仕掛けがある。

朝6時から夜11時まで、2部制の日帰り入浴

日帰り入浴は朝6時〜9時(最終受付8時30分)と10時〜23時(最終受付22時)の2部制。早朝の部は出勤前の一汗流しに、夜の部は仕事帰りのリフレッシュにと、幅広い生活リズムに対応できる設計になっている。貸切風呂のオプションも用意されており、家族連れや少人数でプライベートな湯を楽しみたい場合にも利用できる。

桂乃木食堂・くじら食堂でのひと息

施設内には桂乃木食堂とくじら食堂の2か所が設けられており、湯上がりにそのまま食事を楽しめる。湯で温まった体にしみ込む食事の時間は、日帰り「プチ湯治」を完結させてくれる存在だ。入浴だけでなく食事も含めたひとまとめの体験として、半日をゆっくり過ごす利用者も多い。

「風呂屋に泊まる」本格湯治のすすめ

気軽な日帰り利用がある一方、「風呂屋に泊まる」宿泊サービスも展開している。夜も朝も繰り返し湯に浸かり、体の芯から温まりながらゆっくりと回復する——それがかつての湯治の本来の形だ。「ゆっくり、何度も、小金湯のあたたかさを感じてみてください」という施設のことばが示すように、忙しい日常から距離を置き、心と体を整えなおす拠点として機能している。

アクセス

札幌都心部から車で30分

営業時間

日帰り入浴 6:00-9:00(最終受付8:30)、10:00-23:00(最終受付22:00)

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店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語

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