
ゆい動物病院
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ゆい動物病院は、和歌山市梶取に2013年11月に開院した総合動物医療施設。犬・猫・フェレット・ウサギ・ハリネズミに対応しており、最新医療機器と専門診療、トリミングサロン、訓練・アジリティまでを一施設で備える。「ペットの治療だけでなく、飼い主様の不安や疑問も取り除く」という院長・小西学獣医師の方針のもと、地域に根ざした診療が続けられている。
充実した医療設備と早期診断体制
院内にはデジタルレントゲン、血球計算機、ホルモン測定機器、血液凝固測定機器、ICU(酸素・温度・湿度を調節できる装置)を順次導入してきた。2025年3月には、犬・猫専用の免疫反応測定装置「Vcheck V200」を和歌山市内で初めて導入。日常的に使う機器ではないが、機器の充実により「もしも」の緊急時に早期診断・救命へつなげることを重視している。
循環器専門診療
2025年2月より、日本獣医循環器学会認定医(認定番号12009)の大石隆光獣医師がアドバイザーとして協力。近年、動物の長寿化にともなって増加する心臓病などの循環器疾患について、専門知識を持つ認定医に相談できる体制が整っている。
手術への取り組み──リガシュア導入
手術では、糸を使わず血管をシールできる機器「リガシュア(LigaSure)」を導入している。避妊・去勢をはじめ多くの手術に使用でき、手術時間と麻酔時間の短縮、縫合糸によって起こりうる炎症反応(縫合糸反応性肉芽腫)のリスク軽減というメリットがある。
動物病院併設のトリミングサロン
トリミングサロンは院内に併設されており、獣医師の指導のもとで安全にシャンプー・カットが受けられる環境が整っている。持病があったり神経質でほかのサロンを断られた経験のある子でも受け入れてもらいやすい点が、動物病院併設ならではの強みとなっている。マイクロバブルバスを完備し、皮膚疾患を抱えるペットにも対応可能。
ドッグランと訓練・アジリティ
施設内にはドッグランがあり、訓練・しつけ・アジリティも行っている。健康管理と行動面のサポートをあわせて利用できる点は、犬を多方面からケアしたい飼い主にとって利便性が高い。
動物献血ドナー登録の取り組み
ゆい動物病院では、輸血が必要な症例に備えた献血ドナー登録制度を設けている。人医療と異なり、動物医療には公的な血液バンクが存在しない。同院では開院以来、輸血が必要な際に飼い主が献血協力者を探す方式を採ってきたが、血液型の不一致や血液量の不足が生じるケースもあるため、かかりつけの飼い主に広くドナー登録を呼びかけている。地域の動物医療を支えるユニークな取り組みといえる。
診療サポート体制
急患受け入れ時は経験豊富な看護師がトリアージを担当し、重症度に応じた優先対応を行っている。来院前の連絡が推奨されている。保険はアニコム損保・アイペット損保に窓口対応。支払いはクレジットカード・QR決済・交通系カードが利用可能(一部現金のみの場合あり)。駐車場は12台分を完備。処方薬には「お薬の説明書」が添付され、どのような薬を使っているか・効果・副作用を飼い主と共有する方針を取っている。
アクセス
和歌山県道15号沿い「きらくゆ」の目の前。駐車場12台完備。最寄駅の記載なし。
営業時間
夜19時半まで診察。基本的に時間外診察は受け付けていません(継続治療や当院がかかりつけの場合を除く)。
店舗詳細
- 決済方法
- クレジット / QR決済 / IC決済
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