
山辺町観光協会
GALLERY
「遠いようで近い、あったかくて深い。」——山辺町観光協会が掲げるこのコンセプトは、山形県のほぼ中央に位置し、山形市の北西に隣接する山辺町の空気をよく表している。キャッチフレーズ「めぐるべやまのべ」が示すように、この町は一度訪れると「ちょっと寄り道したくなる、また会いたくなるまち」として旅人を引き寄せる。
ものづくりのまちという素地
自然豊かな環境の中で、山辺町は古くからものづくりが盛んなエリアとして知られてきた。その歴史は観光協会が整備したファッション編モデルコースにも反映されており、まちの産業文化を肌で感じながら歩く体験が用意されている。また歴史編のコースでは、古刹や国の有形文化財を巡り、まちの積み重ねてきた時間に触れることができる。
4つのモデルコースで深掘りする山辺
観光協会は旅のスタイルに合わせた4種のモデルコースを案内している。グルメ編では山辺町の商店街を中心に食を堪能し、ファッション編ではものづくりの現場を探訪する。自然編では山と湖沼を巡る癒やしのルートが組まれ、歴史編では古刹や有形文化財が織りなす文化的風景を辿る。目的に応じてコースを選べるため、日帰りでも滞在でも充実した時間が設計しやすい。
季節ごとに変わるイベントと風景
山辺町の1年は、春夏秋冬それぞれの祭りと行事で彩られる。作谷沢での花畑さんぽとブーケづくり体験、夜の雰囲気が心地よいトワイライトコンサート、地元の食と文化が集う山辺駅前のべあさいち、秋にはYAMANOBE本町DAYフェスと、まちなかに人が集まる機会が各季節に設けられている。また大蕨の棚田や彼岸花の風景など、訪れる時期によって異なる自然の表情が広がる点も山辺らしい魅力だ。
SNSコミュニティ「#めぐるべやまのべ」
観光協会はInstagram(@yamanobekanko)を通じて情報を発信するとともに、訪問者が「#めぐるべやまのべ」で投稿した思い出やおすすめスポットをコミュニティとして共有している。旅の前の情報収集にも、訪れた後の余韻を楽しむにも使えるハッシュタグで、実際に足を運んだ人々のリアルな視点が集まっている。めぐるべやまのべスタンプラリーも展開されており、複数の拠点を巡る楽しみ方も提案されている。
アクセス
役場内:山形県東村山郡山辺町緑ケ丘5 観光案内所:山形県東村山郡山辺町山辺216(ふるさと交流センター「あがらっしゃい」内)
営業時間
9:00~17:00
料金目安
無料
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